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おすすめ!船橋・習志野ラーメン倶楽部

屋台から創業したマー油入りの熊本とんこつ『南木商店』

九州とんこつ 南木商店【津田沼】(豚骨)

東船橋のラーメン激戦区が中野木交差点ならば、津田沼は東金街道(県道69号)と県道135号の交わる“津田沼十字路”が最もアツいエリアになります。付近には既にご紹介済みの「魚骨らーめん 鈴木さん」や「麺酒処GATZN!!」、今後紹介予定の「九十九とんこつラーメン 津田沼店」「こってりらーめん なりたけ」など、人気店がひしめきます。

その中から今回は、マー油が入った熊本ラーメンを提供する「九州とんこつ 南木商店」をクローズアップ。屋台から始まった、こだわりの味について取材しました。

木をふんだんに使った、親しみの持てる店

外には大盛りサービスの文字
外には大盛りサービスの文字
メニューとこだわりを記した説明書き
メニューとこだわりを記した説明書き
津田沼十字路から歩くこと約100m、木張りのお店が見えてきます。店内に掲げられたメニューやお知らせなども木で彩られ、さらに手書きの風合いにどこかほっとします。店主は2010年8月にお店をオープンする以前は、都内などで屋台を使ってラーメンを提供していたそうで、お店からは屋台が醸し出すような温かみを感じられます。

香りとコクのある自家製マー油が入ったとんこつラーメン

とんこつらあめん 680円(チャーシュー1枚、キクラゲ、小ネギ、海苔)
とんこつらあめん 680円(チャーシュー1枚、キクラゲ、小ネギ、海苔)
豚頭骨からしっかりと旨みを取り切り、背脂の旨みをのせたスープは、程よい粘度で麺によく絡みます。さらに、味を決定的に高めてくれるのが焦がしニンニク・揚げニンニク、ニンニク油の風味を生かした自家製のマー油。とんこつスープに合わせることで香りとコクが立ち、パンチがありつつ全体のバランスを高いレベルで整えてくれています。卵白入りの低加水細麺もパキッとした歯応えで、心地よいリズム感で食べられます。
豚頭骨
豚頭骨
テーブルにあるトッピングや味変アイテム
テーブルにあるトッピングや味変アイテム
1昼夜、計20時間ほどかけて炊くスープのダシは豚頭骨。4時間ほど炊いた後に1つ1つハンマーで砕き、再投入することで髄から旨みを引き出します。この時、つきっきりで旨みをどこまで取り切れるかが勝負。手間をかけたスープはえぐみや臭みなどもありません。丹精込めて作られたスープの基本の味を楽しんだら、紅ショウガや高菜、辛もやしなどを入れて味の変化もつけられます。

「老若男女が楽しめるとんこつラーメンです」

スタッフの板垣耕治さん
スタッフの板垣耕治さん
スタッフの板垣さんが、まだお店で働く前、「南木商店」のとんこつらあめんを食べた第一印象は「マー油にビックリ」だったそうです。九州のとんこつラーメンといえば乳白色の博多とんこつのイメージだったのが、「さっぱりしすぎず、パンチもちゃんとある、これなら老若男女楽しめる」と感じ、熊本ラーメンに対して好印象を持ったそうです。

絶対の一番人気はとんこつラーメン、ほかに味噌・醤油・つけ麺が揃う

店内入ってすぐの券売機
店内入ってすぐの券売機
とんこつらあめん 680円の麺はストレートの細麺か中太のちぢれ麺から選べます。九州とんこつは細麺一択という先入観がありますが、熊本では中太ちぢれ麺はオーソドックスな選択肢の一つです。ほかには、とんこつ醤油に柚子が香る極太麺のつけ麺810円、とんこつベースの味噌らあめん780円(細麺or中太ちぢれ麺)、煮干しが香る重ね魚だし醤油らあめん680円(ちぢれ麺)が揃います。

ちぢれ麺にはモチモチ感を出すためにタピオカを練り込んだものを使うなど、ラーメンに対する試行錯誤をひしひしと感じ、今度はとんこつだけではなく、全種類制覇しようと思わせる、こだわりのお店でした!
店舗データ
店名 九州とんこつ 南木商店
読み キュウシュウトンコツ ナミキショウテン
アクセス JR津田沼駅から徒歩4分
新京成線新津田沼駅から徒歩8分
住所 船橋市前原西2-34-11 ヒシノビル1F
電話番号 047-493-0555
営業時間 11時〜翌3時LO(日・祝は〜0時LO)
定休日 不定休
喫煙 完全禁煙
駐車場 近隣のコインパーキング利用
座席数 カウンター11席 テーブル9席(3名+6名)

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