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ふなばし人脈駅伝

福井恵那さん インタビュー

船橋をもっと子育てに優しいまちに!

2015/03/24

福井 恵那(ふくい えな)さん

 出生地:千葉県茂原市
 船橋の好きなところ:子どもたちがのびのび元気に暮らせるところ

 三咲小鳩保育園 主任保育士
 所在地:船橋市三咲3-6-2

「ふなばし人脈駅伝」第20回! 

今回も三咲からお届けします「ふなばし人脈駅伝」。今回は記念すべき20回目となりました!

お伺いしたのは、三咲小鳩保育園 主任保育士 福井恵那さんです!

前回ご登場いただいた柴田さんからは、「うちの子どもも預かってもらっているんですが、とーっても気配りのできる保育士さんです。いつも子どもたちの安全を一番に考えている方です」というコメントを頂戴しています。

保育園の先生ですが、実は意外な経歴をお持ちの福井さん。その内容については記事を読んでお確かめください!

それでは福井さん、よろしくお願いします!

保育園で和太鼓!?

――こちらの保育園はどんな保育園なんでしょう?
三咲小鳩保育園は船橋で一番大きな私立保育園なんです。300人以上の子どもたちをお預かりしていて、保育士も30人以上働いています。私はここで働き始めて6年ほどになりますが、乳児クラスを受け持つことがほとんどでした。乳児期は、自分では何もできない、喋ることもできない代わりに大きな成長を秘めた大事な時期です。子どもたちのそんな時期に携わることができるのは私にとって大きな喜びなんです。子どもたちの成長は本当に早くって、毎日のように新しいことができるようになります。母親よりも先にお子さんたちの成長を見てしまうのはなんだか申し訳ない気もしますが、それをきちんと伝えるのも私の仕事の一つかなと思っています。これからも乳児の子たちを受け持っていきたいなという思いは強いですね。

――よその保育園とは違う大きな特徴がおありとか……?
そうなんです。ここでは子どもたちに和太鼓を教えているんです。私も初めて知ったときにはびっくりしました(笑) だいたい年中さんの終わりごろから練習を始めて、年長さんになると地域のお祭りや園の運動会で披露します。子どもたちはいつも夢中になって楽しそうに練習に取り組んでいますね。それに和太鼓を学ぶと姿勢が良くなり、挨拶もハキハキとするようになるので、保護者の中にも「ぜひ子どもにやらせたい!」とご希望される方が多くいらっしゃいます。

保育士になるまで、少しの遠回り

――保育士になるのは子どものころからの夢だったんですか?
子どものころに「保育士になりたい!」と思っていながらも、大学時代には社会学を学んでいました。ただ子どもに関わる仕事がしたいという気持ちはあったので、子ども向けの教材を作る出版社に就職をしました。その会社では営業職として勤めていたのですが、子どもではなく保護者の方とお会いする機会が多く、思い描いていたイメージとのズレがありました。その時、改めて子どもと接する仕事がしたいという思いが強まり、小さいころに抱いていた保育士への夢を思い出しました。思い切って会社を退職し、独学で保育士試験への勉強を始めました。アルバイトをしながらなんとか3年で合格することができ、地元である茂原の保育園で勤め始めました。そこで3年ほど勤務した後、三咲小鳩保育園に移ってきました。ちょっと遠回りもしましたけど、結果的には子どものころの夢が叶ってよかったです。