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船橋今昔物語

昭和39年(1964年)東京五輪時の西船橋

千葉街道を聖火ランナーが走りました

昭和39年(1964年)、東京五輪が開催されました。開会式に向け、ギリシャのオリンピアにて採火式が行われ、聖火は特別輸送機に乗せられます。世界各国11の中継地を経て、9月7日に沖縄に到着。その後は鹿児島、宮崎、千歳の3地点を起点として全都道府県で聖火リレーのたすきがつながれました。茨城から千葉街道を抜け、最後は東京へ。沿道は選手に声援を送る多くの人で埋め尽くされました。
昭和39年(1964年)千葉街道で聖火ランナーを応援する地元の方々の様子 撮影:峯川佐一郎氏
昭和39年(1964年)千葉街道で聖火ランナーを応援する地元の方々の様子 撮影:峯川佐一郎氏
平成27年(2015年)8月に撮影した現在の千葉街道の様子
平成27年(2015年)8月に撮影した現在の千葉街道の様子
聖火リレー参加記念の楯 提供:青塚和子氏
聖火リレー参加記念の楯 提供:青塚和子氏
当時、天気はあいにくの雨模様。沿道で声援を送る人たちも、傘をさしているのがわかります。近隣の葛飾小学校の生徒たちは、授業を中断して旗を持ち、応援にいったそうです。

西船橋~下総中山のリレーを担当した船橋市出身の青塚和子さんによると、当時の聖火リレーの選手は、さまざまな地域の高校生たちが集められ、チームを編成。正走者、副走者と、役割が決められていました。1区間は約1駅分。トーチを持ちながら一生懸命走ったとのことです。

2020年の東京五輪でも、ぜひ船橋の沿道から声援を送りたいものですね。
聖火リレーで着用したユニフォーム 提供:青塚和子氏
聖火リレーで着用したユニフォーム 提供:青塚和子氏