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ラジオの恋

ラジオがおこす小さな奇跡! いま話題の「ラジオの恋」の舞台広島を探れ!!

(c)2015 映画「ラジオの恋」製作委員会  
(c)2015 映画「ラジオの恋」製作委員会  
ラジオの恋

【出演】
横山雄二・中野さくら 末武 太  中野 杏 田中卓志/山根良顕(アンガールズ/友情出演)
【監督・脚本】
時川英之 
【挿入歌】
「トラべリン・バス」「アイ・ラヴ・ユー,OK」矢沢永吉
製作:映画「ラジオの恋」製作委員会
     (TBSサービス/TBSラジオ&コミュニケーションズ/
      クロスメディア/TimeRiver Pictures)
配給:アークエンタテインメント 

茶柱: 今回のろけぷれ特集は広島が舞台。「ラジオの恋」のご紹介なのぢゃ。

ナカ: ラジオかぁ~、わたしら世代は、学生時代深夜放送にハマったりしましたね。カセットに録音して、友達と交換したりして。

茶柱: チューニングのダイヤルを固定して、録音中は息もせずに我慢したりしたのー。

ナカ: 私の時代は「ラジカセ」ですから、そこまで古くないですけど…
ほっとくと前置き長くなりそうだから、作品紹介します!

広島のラジオ局で人気番組を持つ、天才ラジオパーソナリティー横山雄二。通称よこちん。テレビ、ネット、スマホ…時代の移り変わりの中、「もうこんなラジオなんて代物。誰も期待もしてないんじゃないか…?」という思いにかられる毎日だった。そんな彼の前にある日、「ミミ」と名乗る少女が現れる。ストーカーのように横山につきまとうミミは、横山に対し懸命にラジオの魅力を伝えようとする。ラジオに対する希望や、やりがいを見失った横山にとって、ミミの言葉はまるで心に届かない。しかし、ミミと出会ったことで、ラジオの世界に不可思議なことが起こり始めるのだった…。


茶柱: 観た後のほっこり感たまらないですな。

ナカ: ジーンときましたね。

茶柱: なんだか、「素晴らしき哉、人生!」と「ベルリン天使の詩」のような雰囲気を醸しつつ直球、ストレートど真ん中!のファンタジー!

ナカ: 映画に出てくるカープ不世出のプレイヤー津田の逸話どおり!この作品直球勝負って感じですね。
茶柱: ラジオパーソナリティの話だから当然放送スタジオもその舞台となる。
ここがRCC文化センターぢゃ
ここがRCC文化センターぢゃ
ナカ: ここが、この映画の舞台ってわけですね、なんだかいい感じのスタジオですね。
 
茶柱: マイク、ヘッドホン、ミキサー、ラジオの現場っていいね!ドキドキじゃのう~
このスタジオで毎日生放送をしているよこちんだったが、胸の内は少々複雑。

ナカ: 一方的に放送を行う毎日。こんなことしていても無駄なんじゃないかという不安な気持…。

茶柱: 誰も聞いてねえんじゃねえの~~~!?ってそんな気持ちがよこちんの心を支配してしるんよねえ。

ナカ: そんなとき、懐疑的になるよこちんの前になななんと、不思議少女が現れる。
この橋(京橋)でよこちんと、ミミちゃんが運命的な出会いをする!
この橋(京橋)でよこちんと、ミミちゃんが運命的な出会いをする!
茶柱: ミミちゃんは、この作品でキーになる人物。作品冒頭からヴェンダースの「ベルリン天使の詩」のように意味ありげに広島市街を見渡しています。

ナカ: このミミちゃん。不思議な魅力がありますよね。

茶柱: ラジオのリスナーには様々な人がいる。
ナカ: ラジオだからこそ相談できる悩みや思い、夢や願いがあふれてきます。
ガリガリ君が逆上がりを練習する鉄棒
ガリガリ君が逆上がりを練習する鉄棒
ナカ: 映画をごらんになったあと、あなたもきっと広島の街を歩いてみたくなる。
茶柱: そんな映画に仕上がっております。広島ではミニシアター館での動員記録を塗り替えるほどの大ヒット上映となった本作品。

ナカ: ミミちゃんや、ガリガリ君、美しいアコーディオン奏者に会えるかも!?


よこちんのラジオは広島の人たちの憩いであり、癒しであり、暖かみであり、よこちんの声は広島の人たちに愛と勇気と元気を与え続けるのだ!
バックに流れるグレート矢沢の「アイ・ラヴ・ユー,OK」が心に染みいる。

最後に一言。
茶柱: 「ラジオの発明は、世界中の人々の心の距離を縮めた」こう言ったのは映画の父チャーリーチャップリンである。

そして「ラジオというのは、向こうのリスナーとの関係を思い描いてやるもんなんよ。こちらから一方的に言葉を垂れ流すのではなくって聞く人の気持ちを思い描きながら進める片思いの恋なんよ!電波にのって俺たちの気持ちが飛ぶんじゃ~~~」とは、よこちんのラジオ番組のディレクターの言葉。名言ぢゃ!

ナカ: 広島出身の時川英之監督のセンスに富んだ演出で極上のファンタスティックムービーに仕上がり、よこちんを演じる横山雄二さんの軽妙かつ味のある演技が全編を支えます。そして広島出身のお笑い芸人アンガールズの二人が役者として脇を固め、同じく広島出身の矢沢永吉が歌う「トラベリン・バス」と「アイ・ラヴ・ユー,OK」が全編に流れ本作の魅力にダイナミックなリズム感を添えています。
是非、ご覧ください!