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はじめまして、店長さん

佐藤 健介さん・壮一郎さん「舟そば」

2014年6月2日、船橋に立ち食いそばの店ができました。2人の佐藤さん、はじめまして!

舟そば(ふなそば)
 オープン日 2014年6月2日

運営責任者 佐藤 健介さん(右)
 船橋歴: 15年

店長 佐藤 壮一郎さん(左)
 船橋歴: 10年

「船橋で立ち食いそば」には理由があるんです

船橋仲通りに何本も立ち並ぶ、舟そばののぼり
船橋仲通りに何本も立ち並ぶ、舟そばののぼり
――船橋で店を開いたきっかけは何だったんですか?

健介さん(以下、K):運営母体の会社が船橋にあることが大きいかな。実はうち、有限会社東薬運送が経営しているんですよ。本社も事業所も船橋にあるので、出店場所を決めるときも「まずは船橋でやりたいよね」って話になったんです。

――運送会社が飲食店経営をするって、珍しいですね。

K:東薬運送がやっている毒劇物の輸送は今後も一定のシェアがあり続けるんだけど、将来的には先細りになる可能性が十分にありますからね。だから異業種への進出を考えたんです。飲食になったのは、単純に食べ歩きが好きだからですね(笑)。

――どうして「立ち食いそば」なんでしょうか?

K:このあたりの人が食事する場所って、何となく大手チェーン店になりがちだから、もっと気軽に寄れる場所が必要なんじゃないかなと。いつでもふらっと立ち寄れる、街のまかない処があればいいなと思って立ち食いそばに決めたんです。つまりは
「ないもの探し」をしてみた結果ってことですよ。

健介さんと壮一郎さんの関係って?

パートさん数名と、壮一郎さん、健介さんが協力し合って店に出ています
パートさん数名と、壮一郎さん、健介さんが協力し合って店に出ています
――健介さんと壮一郎さんがおふたりで舟そばの経営をしているということなんですね。

壮一郎さん(以下、S):わたしは健介に「やらないか?」って誘われたんですよ。わたしが
もともと立ち食いそば屋の経営に興味があったのを、健介は知ってたんですよね。実は、わたしたち兄弟ですから。

――えっ。あっ、ご兄弟だったんですか!
S:性格も顔も似てないって言われるんですけどね(笑)。普段店にいるのは店長のわたしで、わたしがいないときに健介がいることが多いです。

――兄弟でやるお店、素敵です!

店づくりは街づくり

舟そばの外に置かれている灰皿。<br>ポイ捨てする前に、吸殻はここに!
舟そばの外に置かれている灰皿。
ポイ捨てする前に、吸殻はここに!
――店頭に舟そばオリジナルの灰皿が置いてあるんですね。

K:店の周りの環境には気を遣っているんですよ。このあたりって、たばこの吸殻が捨てられていることが多いんです。だから舟そばの灰皿を外に置いています。灰皿があれば少しはポイ捨てが減るでしょう?
毎朝店に来たときも、付近をぐるっと掃き掃除しています。落ちているごみをなくせば、不思議とみんな捨てなくなる。


――店周りの環境も整えているんですね。

K:店づくりは街づくり、って思ってるから。うちの店があることで街もよくなってほしいし、街がよくなることでうちも恩恵を受ける。相互作用ですよ。

――なるほど。周りの店も街全体も、さらに活気が出るといいですね!

とにかく、一度来てみて食べてほしい

こちらは天玉そばに唐揚げをトッピングした、贅沢なそば。
こちらは天玉そばに唐揚げをトッピングした、贅沢なそば。
――おすすめの一品はありますか?

K:唐揚げそばはみなさん珍しがりますね。大きな唐揚げがふたつ入っています。実はこの唐揚げ、わたしの得意料理で、息子の弁当によく作るんですよ!
S:確かに唐揚げは大きくておいしいですね。かき揚げそばもよく出ますよ。ぜひ、一度来てみて食べていただきたいですね。


――真っ黒な麺つゆも特徴的ですね。

K:そう、うちのは「暗黒系」。一度食べたらやみつきになるような、B級グルメを目指しています。麺もつゆも、日々改良中ですよ!

――おっ、これからの舟そばも楽しみです。今後も応援させてください!

お店の情報

舟そば
【営業時間】 7:00~21:00 平日/9:00~19:00 土・日曜、祝日
【定休日】 なし
【住所】 船橋市本町4-42-14
【アクセス】 京成本線京成船橋駅より徒歩2分、JR船橋駅南口より徒歩5分
【連絡先】 047-426-2784
【facebook】
 https://www.facebook.com/funasoba

【まいぷれ】 舟そばの紹介はこちら

あとがき

健介さんと壮一郎さんは、言われるまで兄弟だとは気がつかないほど、雰囲気の違うおふたりです。
明るく気さくな健介さんの、商店会全体のことにまで目を向ける積極的な姿勢。
ちょっと恥ずかしがりな壮一郎さんの、おいしいそばの提供に没頭する姿勢。
ふたりのバランスがちょうどいいなと思いました。

取材の最中、店の前で立ち止まる人の多さにも驚かされました。
それだけ存在感を放っている店なんだと思います。

ちなみにわたしは「かけそばになすの天ぷらトッピング」を頂きました。
健介さんと壮一郎さん、パートさんとの話も楽しくて、よりおいしく感じましたよ!
みなさんもぜひ立ち寄ってみてくださいね。

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