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浴衣の効能・選び方・楽しみ方

船橋の訪問着付け教室、きらく庵の八子さんに聞きました!

7月に入り、いよいよ夏本番といった今日この頃。
花火大会や地域の夏祭りなど楽しいイベントごとも目白押し!
そんな時、一層気分を盛り上げてくれるアイテムの1つが「浴衣」ではないでしょうか?

さて、今回は夏の風物詩でもある浴衣にスポットをあて、マンツーマンの指導が魅力の訪問着付け教室 きらく庵の八子さんに、選び方や楽しみ方はもちろん、意外と知らない浴衣の基本について伺ってきました!

1.浴衣のココが凄い!

「浴衣は窮屈」
そんなイメージを持っている方はいませんか?
実は、浴衣には着用すると嬉しいメリットがあるのです!
★体型を気にせず着られる
着物は肩やお尻など身体の表面の1番高いところに合わせるため、身体のラインが強調されず体型が分かりにくい。

★姿勢が良くなる
帯を身に着けているため、自然と背筋が伸びる。それにより、肩こりが解消されたり、正座が楽になったりと身体に良い効果がもたらされる。

★風の通りが良く涼しい
着用時は、襟が後ろに下がっているのと身八つ口があるため、ちょうど十字に風の通り道ができ涼しく爽やかに感じられる。

★汗を掻いても気持ちが悪くない
浴衣と身体の隙間を埋める補正代わりのタオルのお陰で、汗が流れるという感覚がなく、暑さをあまり感じない。

そもそも浴衣とは

もともと、貴族など格高の人々が蒸し風呂に入るときに召していた湯帷子(ゆかたびら:麻製の上下分かれた甚平のようなもの)が起源。
当時は、今のバスローブのような感覚で湯上り着として着用されていたそうです。

八子さんの考察によると、民衆の社交場である銭湯ができてから爆発的に普及した模様。
人目に触れるようになってから、夏の普段着として現在のようなお洒落志向に転換していったようです。

2.浴衣選びのコツ、まずは三点選ぶこと

浴衣を選ぶ基準として、体型や顔立ち、流行、雰囲気、お手持ちの帯との組み合わせなど様々な要素を懸念されている方がいるかもしれません。

ここからはそんな疑問を解決すべく、浴衣選びの心得をご紹介していきますね♪
★自分の好きなものを
浴衣選びで最も大切なのがこれ。自分の好みのものを身に付けることが1番!

★鏡の前であててみる
実際に顔にあててみて、肌の色や自分の雰囲気に合っているかを確認することが大切。より自分に似合った柄に出会えますよ!

★まずは三点選ぶ
数ある中から、まずはこれだ!と思った浴衣を三点選んでみましょう。
意外とその中に運命の一着があったりするのです。
決める前には、必ず鏡の前であててくださいね!

★迷ったときは異性に聞く
よりフラットな気持ちで意見を聞ける可能性大!同性の感覚とはまた違った意見を聞くことができ参考になりますよ♪

一般的には、背の高い方は大きな柄、小柄な方は小ぶりのものが良いそうです。
無地場が大きいとどうしても地味に見えてしまうようで、柄が全体にあり華やかなものがオススメとのこと。
とはいえ、着ている人の雰囲気に合うものが1番なので一概に言うことはできないようです。

また、少し派手すぎると感じても、夏の太陽はすごいエネルギーがあるため、どんな柄でも良い具合に中和させてくれるとも。今年の夏はちょっと冒険してみるのも良いかもしれませんね♪

3.浴衣が似合うおすすめスポット

せっかくお洒落な浴衣を持っていても、花火大会や夏祭りだけに着用の場が留まってしまうのは何だかもったいなくはありませんか!?

そんな方々必見!!
ここでは、八子さんセレクトの船橋市近郊で浴衣を楽しめるおすすめスポットをご紹介します♪
《船橋大神宮》
▲船橋市宮元5-2-1
京成本線・大神宮下駅徒歩3分
《金蔵寺(御滝不動尊)》
▲船橋市金杉6-25-1
新京成電鉄滝不動駅から徒歩8分
《法華経寺(中山法華経寺)》
▲市川市中山2-10-1
京成本線京成中山駅から徒歩10分

今回お話を伺った方

きらく庵
日常に着物のある生活を届けたいという思いを大切にしている、「きらくにきものを楽しむ」ための訪問着付け教室。
基本的にはマンツーマン指導を行っている。
庵主
八子由理子さん
講師になって8年余。自身の成人式に自分で着物を着たくて習い始めたのが講師になったきっかけ。特に着物のエコという特性に魅力を感じており、普段も洋服よりは着物を着て過ごすことが多い。

店名 きらく庵
住所 船橋市大穴南5丁目
電話番号 080-4296-7556
詳しい情報はこちら 訪問着付け教室 きらく庵

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