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お花好き必見! 切り花を簡単に長持ちさせる方法

船橋のお花屋さん、フラワー雑貨ショップ ブランチの浅野さんに聞きました!

花には癒しの効果があると言われており、目にする人の心を穏やかにしてくれます。
お気に入りの花を自宅の玄関やリビング、またはオフィスなどに飾っていらっしゃる方も多いのではないでしょうか?
今回は、切り花を簡単に長持ちさせる方法をみなさんにお教えします。
お話を伺ってきたのは、生花をはじめ鉢花や観葉植物、ドライフラワー雑貨に至るまで幅広い商品を取り扱うフラワー雑貨ショップ ブランチの浅野さんです!

長持ちをさせる5つの方法

お手入れに少し工夫をするだけで、春・夏であれば1週間、秋・冬であれば2週間は持つという切り花。
より長くお花を楽しむための方法をさっそく紹介していきましょう!

こまめに花瓶を清潔にし、水を入れ替える

ぬるぬるの正体はバクテリア。<br>気温が高い時期は特に繁殖しやすいのだそう。
ぬるぬるの正体はバクテリア。
気温が高い時期は特に繁殖しやすいのだそう。
春・秋は3~5日、夏は毎日、冬は5日~7日に1度は水を入れ替えてあげましょう。
このとき大切なのは、水を替えるついでに花瓶も清潔に洗ってあげること。さもないとバクテリアが繁殖し、花が腐るのが早まってしまうそうです。

洗う際は、漂白剤を使うのがおすすめだそうですよ!
口が狭い花瓶はゆすぐか専用のタワシで洗いましょう。

花の種類に合わせて水の量を変える

通常は花瓶の半分ほどを目安に水を入れると良いそうですが、花の種類によっては量を変える必要もあるためご注意を!
(例)
●茎の中に空洞が多いガーベラやひまわり
水に入れた部分が腐りやすくなるため少なめが良い。
●バラ・枝物・菊
水をよく吸うためこまめに水の量を足す必要がある。

栄養剤を使う

水だけではなく、市販の栄養剤を一緒に入れるとより持ちが良いそうです。

夏の間は毎日水を入れ替えることも忘れないように。

水に浸かる部分の葉は取る

葉が水に浸かっていると、その部分が腐り水が汚れてしまうのだそうです。バクテリアの発生を防ぐためにも水は綺麗な状態を保ちましょう。

また、水に浸かる部分以外でも葉が多い場合は少し減らすのがコツ。本来は花に届くべき栄養が葉に取られてしまうのだそうです。

エアコンの風や日差しが直接当たらない場所に置く

花瓶の置き場所は、エアコンの風が当たらない場所にしましょう。風が直接当たると弱ってしまうため、場所を変える、風除けを置いてあげるなど一工夫が必要だそうです。

また、切り花は日差しも天敵。
窓際の場合はカーテンをはさむなど、直接日が当たらないよう気をつけましょう。

【おまけ】巷で噂の長持ち術、その真相やいかに・・・?

実は上記のほかにも世間で言われている面白い長持ち術があるようで、今回はその中の3つについて教えていただきました!


●砂糖を入れる
栄養面では効果はあるが、水が腐りやすくすぐに濁ってしまうので要注意。

●漂白剤を入れる
適量が定まっていないため、入れすぎて花を弱らせてしまうこともある。

●10円玉を入れる
10円玉に含まれる銅イオンには殺菌効果があると言われているが、量を調整するのがポイント。浅野さんによると、1枚だけではなかなか効果は出にくいとのこと。

以上の方法を試す際は、紹介した注意点に気をつけてくださいね!

もしお花に元気がなかったら・・・

購入後すぐに生けられず、いざ飾ろうとしたら花が弱っていた・・・。
そんな時におすすめなのが茎を水の中で切る「水切り」という方法です♪
これを毎日行ってあげるとより長持ちするそうですよ!

ちなみに、花屋さんで購入した際によく新聞紙などで包んで渡されることがあると思いますが、この状態で水に浸けることで茎がまっすぐに伸び水を吸い上げやすくなるのだそう。
もしも花がぐったりしていたら、30分ほどを目安に深水に浸けた上で水切りをしてあげてくださいね!
その他にも水を吸い上げやすくする方法としては以下のものもご紹介いただきました!

(例)
●菊→手で折る
●バラ→切り口から1センチほどの部分を黒くなるまで焼く
●枝もの→切り口をとんかちでたたく

花の種類によって方法も様々。
購入の際は、ぜひ管理方法についても確認しておきたいですね!

今回お話を伺ったお店

フラワー雑貨ショップ ブランチ
生花から花苗、鉢花、観葉植物、寄せ植え、ドライフラワー雑貨まで幅広く取り扱っており、船橋市近郊無であれば無料配達も行ってくれる。
古民家を改装した店内には、オーナーのセンスが光る珍しい花やオシャレな雑貨が数多く並ぶ。


オーナー
浅野さん
もともと趣味でフラワーアレンジメントをたしなんでおり、その楽しさに魅せられ2008年にお店をオープン。週に3回は朝4時に市場へ足を運び花を仕入れている。