地元暮らしをちょっぴり楽しくするようなオリジナル情報なら、船橋の地域情報サイト「まいぷれ」!
文字サイズ文字を小さくする文字を大きくする

メニュー

船橋の地域情報サイト「まいぷれ」

船橋のプロに聞く!暮らしのお役立ち情報

ドッグトレーナーに聞く! かわいい子犬の育児法(パピートレーニング)

船橋のペットトレーナー、くみドッグスクールの市川さんに聞きました!

子犬を家族に迎えることになったら、ワクワク、ドキドキしますよね。ひたすらかまいたくなりますが、2カ月から4カ月ぐらいまでのパピー期は実はとても大切な“しつけ”の時期なんです。かわいいかわいいだけで過ごしていると、やがて大変なことに……。そうならないための子犬の育児法(パピートレーニング)を船橋のペットトレーナー、「くみドッグスクール」の市川さんに聞いてきました!

パピートレーニングっていつから開始するの?

パピトレの期間は大事な社会化の時期。
パピトレの期間は大事な社会化の時期。
子犬を迎えることが決まったら、いろいろなものを準備しなければいけません。サークルやケージ、キャリーバック、フードボールや水入れ、オシッコシート、タオルなどなど。実際に家に連れてきたら、まずは用意したサークル内で休ませます。すぐにかまいたくなり、子犬も興奮していますから、遊びたくなりますが、そこは我慢です。移動で疲れて初めての環境に慣れるまではクールダウンさせましょう。

さまざまな準備をしたら、さあ、しつけに対する覚悟もしておきまょうね。脅かすわけではありませんが、犬と一緒に生活するということは、それなりの“覚悟を決める”、ということです(飼育放棄をしないためにも!)。子犬が家に来たその日から、実はさまざまなパピートレーニングが始まっているんです。その第一歩は“トイレトレーニング”ですよ。

プロに聞く! 見逃しがちなココをおさえる!

トイレトレーニングに始まり、リードや首輪に慣らす、他人に慣らす、他の犬や猫に慣らす。サークルやクレイトなどのハウスに指示で入れる、お風呂に慣れる。
子犬期にさまざまな状況・環境に慣れさせることや教える(社会化)ことで、いろいろなストレスに対して強くなります。

「子犬のトレーニングで大切なのは、飼い主さんとの信頼関係を築いていくことです。例えば小型犬に多く見られがちなのが、叱るときに手を使って叱ること。ちょっと叩いてみたり、手でどかすとか、子犬にとっては飼い主さんの手は優しくなでられる愛情の対象なのです。でも、痛いことや嫌なことをするとその手を怖がるようになります。特にチワワたちでそれが多くみられますね」とは「くみドッグスクール」代表の市川さん。

「子犬は一度でもワクチン接種をしていれば、外に出しても大丈夫です。ただし、最終ワクチンが終わるまでは抱いて外に行く、バックやキャリーケースに入れて乗り物に乗せるなど、あくまでも感染症に注意しながら、環境や人に慣れさせることをしてあげてください」。 “三つ子の魂、百までも”というように、4カ月目ぐらいまでのパピー期はとても大切な社会化の時期なんですね。

“しつけ”はコミュニケーション

犬は猫と違って人の指示(コマンド)で行動させることができる動物。飼い主さんとコミュニケーションがとりやすく、“通じる”ことで信頼関係が作りやすくなります。パピートレーニングからはじめて基本的な「座れ」や「伏せ」「待て」などの服従トレーニングを日々行なうことで“通じやすい”関係が築けていけるようです。

いかがでしたか? こうしたパピートレーニングの方法はドッグトレーナーに教えてもらうのが一番の早道! パピー期のトレーニングはドッグトレーナーや動物病院で行なっていることがありますので、安全・安心な場所を探してお願いするのもいいですね。

今回お話を伺ったお店

くみドッグスクール
市川 久実さん
船橋市で20年以上、ドッグトレーナーとして活動。家庭犬のしつけから、警察犬の育成も手がける。千葉県の嘱託警察犬訓練競技会では8回の優勝。

PICK UP 船橋のお店 ~暮らし・相談~