A すべて書く必要はありません。保護者の方が書きたいと思ったページや、支援者に伝えたいと思ったページを書いてください。
A その必要はありません。「気づいた時に書いておく」「なくさないようにしまっておく」というような気軽さでお使いください。
A 1セットのみのお渡しとしています。コピーしてお使いいただくか、市ホームページからダウンロードし、ご家庭でプリントアウトしてお使いください。
A お子さんのことで心配なことがあるときなど、相談機関に行く際にお持ちください。相談機関ではサポートファイルを提示することにより、これまでの心配事など情報を正確に伝えることができます。また、相手先から手渡される資料や記録をその場で挟み込むことで、紛失防止にもなります。
A はさんでおくのは自由です。それぞれでいろいろ工夫してお子さんの情報を保管していただき、世界に1冊だけのサポートファイルを作ってください。
A 市役所本庁舎(療育支援課と障害福祉課)、こども発達相談センター、子育て支援センター(南本町・高根台)、保健センター(中央・東部・北部・西部)、総合教育センター教育支援室において希望者に配布いたします。
A 「利用は○○歳から…」という決まりはありません。本人、保護者の方が利用してみたいと思ったときがスタートです。
A
A ライフサポートファイルは、お子さんの成長発達の記録や覚え書きとして活用していただくものです。保護者が残しておきたい内容を記入しましょう。正式な文書である必要はありません。