平成30年3月27日(火曜日)に、有識者等で構成される「船橋市行財政改革推進会議(会長:武藤博己法政大学大学院教授)」から意見書が提出されました。
この意見書は、平成29年8月から平成30年3月まで計7回にわたり議論してきたテーマから、今後、船橋市が取り組むべき行財政改革について取りまとめたものです。
松戸徹市長(写真:右)に意見書を渡す武藤博己会長(写真:左)。
松戸徹市長(写真:中央)より挨拶。
委員(写真左から本木委員、武藤委員、大野委員)より会議全体に関する感想を頂戴しました。
※意見書の内容に一部訂正がありましたので、訂正後の意見書を掲載しました。(平成30年4月17日)
【訂正箇所】
意見書14ページ 1,2行目中
(誤)中核市の平均導入率が24.6% → (正)中核市の平均導入率が48.9%