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高根神明社・夜神楽【天の岩戸舞】仄灯り幻想的 毎年10月15日、一夜。明治初めから伝承と伝わるお神楽は14座。クライマックスは『天岩戸舞=あまのいわどまい』。一夜限りの夜神楽です。

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◆ 船橋市内には伝承されている神楽は五つあります。

 宮本町の意富比神社(おおひじんじゃ)=通称、『船橋大神宮』、『高根町・神明社』、『飯山満町・大宮神社』、三山の『二宮神社』。

 この四つの『神楽』は船橋市の無形民俗文化財に指定されています。

※ 飯山満町一丁目の『神明神社』にも神楽の連があってお祭りに神楽が奉納されます。

 また、高根町には『秋葉神社』があります。秋葉神社の場所は船橋取手線沿い、湊町・湾岸線から中野木、駿河台を超え、さらに吹き上げの交差点を金杉の方へ向かって左手、高根寺さんのところ。

 高根神明社の神楽連が毎年10月24日に神楽を奉納します。

◆ 首都東京、日本橋から20キロ圏内に市指定の神楽連が四つもあるというのは、全国でもめずらしいのではないでしょうか。

★ 神様に奉納する舞楽、「神楽」は、五穀豊穣を願うものや豊作を神様に感謝するものなどさまざまな演目があります。

◆ 高根・神明社の神楽は十二座。まず、御子舞(みこまい)から始まります。

★ 神子が穢れを祓い(けがれをはらい)、四方を清め、御霊を招き迎える舞。続いて、猿田彦ノ命舞(さるたひこのみことのまい)で辻々を清め祓い、庶民の安全を祈ります。

◆ 次に天鈿女命(あめのうずめのみこと)が笹を持って四方を拝む舞。

 そして、玉取之舞(たまとりのまい)。日本武尊舞(やまとたけるのみことのまい)と続き、~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ 十四座目、天岩戸舞(あまのいわどまい)がクライマックス、最高潮。

★ 神楽殿の電気照明は全て落して、真っ暗闇に、天の岩戸が開かれて天照大御神=あまてらすおおみかみ、が、光り輝くご自身を観ながら登場します。

★ 古事記、日本書紀に「岩戸隠れの段」という神話があります。

◆ 天照大御神が、弟の素戔嗚尊(すさのうのみこと)の乱暴を嘆き、悲しみ、怒って天(あま)の岩屋戸に隠れたため、天地が真っ暗になり昼がなくなったというお話し。

◆ 困りはてた神々が、祝詞や舞などで大神を招き出すと天地は再び明るくなったというお話し。

◆ 天鈿女命=女の神様が、天の岩屋の前で足を踏み鳴らして踊り、天照大御神が天の岩屋から出るきっかけを作ったというものです。 

※ この時の天鈿女命の“踊り”が、日本の芸能の始まり。とも、言われておりますね。

★ 高根の神楽の【天岩戸舞】では、電飾は一切使わない、蝋燭(ろうそく)の仄(ほの)明りの中で演じられます。

 幻想的です。来年はぜひ、足を運んでください。

★ つるや伊藤は神楽の衣裳、装束、用具、用品をお取扱いしておりますが、天照大神の被る天冠は平成22年、新しく制作のモノ。

 真鍮の打出しで本金メッキ。制作に半年近くかかりました。熟達職人の傑作です。

★ 天照大神の「木彫面」は明治時期の面を新たに塗り替え、化粧直しを致しております。

◆ つるや伊藤は伝承、伝統文化をお支えしております。

■夜神楽の風景、幻想的ですが、さまざまな場面が楽しまれます。写真を増やします、来年は是非とも足をお運びください。

ところで、
★★★ 
 令和元年=つるや伊藤・創業165年 おかげさまで長い事同じ場所で『染織』のお仕事、幅広くお仕事させて戴いております。ありがとうございます。

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 この度、令和元年、新時代、創業165年を記念して『つるや伊藤・染織あれこれ』

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◆ 開催日時=11月16日(土)17日(日) ◆会場=船橋市勤労市民センター ●入場無料  ◆ 詳細近くお知らせ

※高根神明社・夜神楽これからもどうぞヨロシク!!!

★最後までお読みいただきありがとうございます。

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タイトル高根神明社・夜神楽【天の岩戸舞】仄灯り幻想的 毎年10月15日、一夜。明治初めから伝承と伝わるお神楽は14座。クライマックスは『天岩戸舞=あまのいわどまい』。一夜限りの夜神楽です。
日付2019年11月16日, 11月17日
時刻9時00分 ~ 18時00分
ラベルイベント
ファッション・アクセサリー[染物・キモノ洗い・お祭り用品]

染物・旗幕・祭り用品・神楽面 つるや伊藤

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