昨日はお疲れ様でした。


ん～、
生きている人が依存しすぎて、影響されるのは、わたしはよくないと思っています。


冷たいようだけど、生きていくほうが大変だから。
人っていろんなこと言うんで。悪いことをしなければ、変り者だろうと、なんであろうと、自分を信じていくほうがいいですね。


いまの人ってうすっぺらいから、いまの生活幸福感ですぺて考えているからね。

だから。

いますぎてね。

幸福、幸せの保証期間なんて、わからないじゃないですか。一寸先は闇、一寸先は闇。

いまが幸せだから、今後も幸せか？

誰がそんなこと決めました？


性格なんて、人によってころころかわって当然だし。
それでいいと思っています。


人生をうらむような人生なんて誰も本当は送りたくないですよね？

でも現実は、人生をのろったり、うらまなければ、生きていけない人はたくさんいます。

外では、笑顔でも、内では、違う。

私は半分人生を呪いながら、半分、人のために役にたちたいなぁ～と。

自分の好きなようには、まったくいまも生きられません。
誰かのために生きていく、それがわたしの人生かな？


つまんないですけど。

でもそれは、それで。

わたしが死ぬときは、できれば、たぶん、尼僧さまに見送られるだろうけど。
体じゅうに米つぶつけてもらい、水をのませてもらい、三途の川の銭をにぎって、あの世にいきたいです。

でも、これもみんなに笑われるんですが。
わたし最期の瞬間、4才ぐらいのときみているんです。夢で。
やっぱり変ですかね。
でも自分ではないんだけど。
いつも白髪の細いオバアさん
がいつも夢に出てきて、顔いやでもおぼえるね。


ブログみていただきありがとうございます。

わ～い。