【ドラム8要素その5】フィルインは単語・文章・物語のように構成されている!
川島広明ドラム教室

フィルインは単語・文章・物語のようなもの!
こんにちは!
船橋日大前駅から徒歩6分の場所にある「川島広明ドラム教室」です。
前回までにドラム上達の8要素のうち、「ストローク」「音符」「手順」「リズム」についてお話ししました。
今回は5つ目の要素、曲を彩る「フィルイン」について、初心者の方にも分かりやすく解説していきます!
■ フィルインは3つの種類に分けられる
フィルインは、曲のリズムとリズムの間に挟む短いフレーズのことで、いわば「おかず」のような存在です。
このフィルイン、実はその長さや役割によって、まるで「単語」「文章」「物語」のように構成されているんです。一つずつ見ていきましょう!
■ 1. 短いフィルイン(単語)
これは、1拍や2拍くらいのとても短いフィルインです。
言葉で言うなら「タカトン」や「タンタタ」といった、ちょっとしたアクセントを加える「単語」のような役割を果たします。
リズムとリズムの橋渡しとして、曲にちょっとした変化やスパイスを加えたい時に効果的です。
■ 2. 長めのフィルイン(文章)
次に、1小節や2小節くらいの少し長めのフィルインです。
これは、サビの直前など、曲の展開を盛り上げるための「文章」のような役割を持っています。
例えば、
・サビを盛り上げるために、スネアドラムを16分音符で力強く連打する
・サビの終わりを知らせるために、高い音のタムから低い音のフロアタムへとなだらかに音を落としていく
このように、明確な意図を持ってフレーズを組み立てることで、聴いている人の感情を揺さぶることができます。
■ 3. ドラムソロのようなフィルイン(物語)
最後は、ドラムソロのように1分近くにもわたる、非常に長いフィルインです。
これは、まさに起承転結のある「物語」のように構成されます。
例えば、以下のような構成で物語を表現できます。
・A(序盤):最初の16小節は、マーチングのようなスネアソロで静かに始める
・A'(中盤):次の16小節は、最初のソロをスネアだけでなく、タムを入れながら、少しアレンジして展開させる
・B(盛り上がり):続く16小節は、タムやシンバルを多用して派手に盛り上げる
・A(終盤):最後の16小節は、再び最初のマーチング系のソロに戻り、静かに締めくくる
AABAというのは、曲の構成で1つ目、2つ目、4つ目のAはとても似ていることを意味しています。
Bだけ雰囲気が違うので、盛り上がるサビのような感じだと思っていただければと思います。
このように構成を考えることで、ドラムだけで一つの楽曲のようなストーリーを表現することができ、聴き手を惹きつける魅力的な演奏になります。
当教室では、このようなフィルインの作り方も、一人ひとりのレベルに合わせて丁寧に指導しています。
「自分だけのカッコいいフィルインを作ってみたい!」という方は、ぜひ一度無料体験レッスンにお越しください。
一緒にドラムの奥深い世界を探求しましょう!
- 営業時間外12:00〜21:00
詳細
- 日曜日 12:00~21:00
- 月曜日 12:00~21:00
- 火曜日 12:00~21:00
- 水曜日 12:00~21:00
- 木曜日 12:00~21:00
- 金曜日 12:00~21:00
- 土曜日 12:00~21:00
基本情報
口コミ
このお店・施設に行ったことがありますか?あなたの体験や感想を投稿してみましょう。