川島広明ドラム教室
全てのフレーズはシンプルなリズムからできています!
こんにちは!
船橋日大前駅から徒歩6分、川島広明ドラム教室です。
今回は、画像のテーマにもなっている
「緑黄色社会『Mela!』2:17〜の3小節が分からない…」
というお悩みについて、お話ししていきます。
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■ 「ここだけ分からない…」あなただけじゃありません
Mela! を練習している生徒さんから、よくいただくご相談があります。
・2:17〜に出てくる3小節だけ、急に手が止まる
・譜面を見ても、どこが1拍目なのか迷子になる
・耳コピしても、どうしても形にならない
最初にお伝えしたいのは、
これはセンスや読譜力の問題ではない
ということです。
ちゃんと理由があり、正しい分解の順番を知れば、誰でも理解できます。
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■ なぜ「Mela!」2:17〜の3小節は難しく感じるのか?
原因①:1拍半フレーズが連続して出てくる
この部分の最大の特徴は、「1拍半」のフレーズが連続して配置されていることです。
1拍半というのは、
・4分音符1つ分
・そこに「半拍」だけ足した長さ
この長さのフレーズが続くことで、
・目で譜面を追っても、次の拍位置が予測しづらい
・音で聴いても、「今どこが1・2・3・4拍目なのか」が分かりにくい
という状態が起きやすくなります。
結果として、拍の頭を見失いやすい構造になっているのが、この3小節の正体です。
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原因②:最初からドラムセットのまま理解しようとしている
もう一つの大きな理由は、
最初からフルセットで“全部まとめて”理解しようとしていることです。
・ハイハット
・スネア
・バスドラム
・タム
・クラッシュシンバル
など、情報量が多い状態でリズムを追うと、本来シンプルなリズムの骨組みが見えにくくなります。
分からなくなったときほど、必要なのは
「足し算」ではなく「引き算」で考えること
です。
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■ 解決のカギは「スネア1本」に分解すること
この3小節を理解する一番の近道は、
いきなりフルセットで叩くのをやめて、ドラムセットを一度バラして考えること
です。
どんな難しそうなドラムフレーズも、土台になっているのは
「スネア1本で表せるリズム」
です。
ここからは、譜面が苦手な方でも取り組めるように、4ステップ練習法を言葉で整理していきます。
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■ ステップ①|スネアのみで3小節のリズムを把握する
まずは、2:17〜の3小節すべてを、スネアだけで叩きます。
この段階の目的は、テクニックではなく
「この3小節がどんなリズムで流れているのか」を体に入れること
です。
意識してほしいポイントは、次の4つです。
・1小節目は「1・2・3・4」と声に出しながらカウントする
・必ず「1・2・3・4」と数えながら叩く
・右左など、基本の手順でシンプルに叩く
・最後まで拍を見失わずに行けるかを最優先にする
ここで、
「あ、意外とシンプルな流れなんだな」
と感じられればOKです。
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■ ステップ②|ドラムセット用に“手順だけ”を変える(バスドラムは休み)
スネアだけでリズムの流れがつかめてきたら、次は
「実際にドラムセットで叩くときの手順」に近づけていく
段階です。
ここでは、あえて
バスドラムはまだ入れません。
理由はシンプルで、
・足を入れると、「リズム理解」より「動作」に意識が持っていかれやすい
・まずは上半身だけでフレーズを安定させたい
からです。
スネアを中心にしながら、
・右手でシンバルを叩く位置
・左手でスネアを入れる位置
など、「本番の演奏を想定した手の流れ」を作っていきます。
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■ ステップ③|シンバルに合わせてバスドラムを追加する
手順がある程度固まってきたら、ここで初めてバスドラムを足します。
基本の考え方は、とてもシンプルです。
クラッシュやハイハットなど、“シンバル系”と一緒にバスドラムを踏む
という、ドラムの基本ルールに沿って配置していきます。
いきなり
・全部の音を同時に
・完璧に合わせよう
とする必要はありません。
・「ここでシンバルを叩くな」
・「ここはバスドラムだけだな」
というポイントを少しずつ確認しながら、必要な場所にだけバスドラムを置いていくイメージで大丈夫です。
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■ ステップ④|ドラムセットに音色を置き換えて完成
ここまで来たら、仕上げです。
最後に、スネア中心で組み立ててきたリズムを、
・クラッシュシンバル
・ハイハット
・タム、フロアタム
といった実際のドラムセットの音色に置き換えていきます。
この時点では、
・リズムの流れ
・拍の位置
はすでに体に入っている状態なので、
「リズムを追いかける」のではなく、「どこを叩くか」に意識を向けられる
ようになっているはずです。
ここまで分解してから組み立て直すと、あの3小節も「理解できるフレーズ」に変わっていきます。
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■ できるようになる人が持っている共通の考え方
最後に、この3小節に限らず、難しいフレーズに挑戦するときに大切な考え方を共有します。
・どんなドラムフレーズも、まずはスネア1本で表せるリズムが土台
・ドラムセットで分からなくなったら、一度スネアだけに戻って確認する
・「Mela!」だけでなく、すべての楽曲に応用できる考え方
「難しいフレーズが叩けない」のではなく、「分解の順番を知らなかっただけ」
そう気づけた瞬間から、譜面への苦手意識は確実に薄くなっていきます。
もしMela!のこの部分でつまずいた経験があるなら、ぜひ一度、スネア1本からやり直す練習をしてみてください。
「あ、そういうことか」
この感覚が掴めたとき、あなたのドラムは一段階、確実にレベルアップしています。
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当ドラム教室のレッスンでは、今回のような
・難しいフレーズをどう分解して考えるか
・スネア1本のリズムから、どうドラムセットに発展させるか
・譜面だけでは分かりにくい「拍の感じ方」や「練習の順番」
といった楽譜からはわからないポイントを重視してお伝えしています。
教室の雰囲気やレッスン内容を知りたい方は、ページ下のボタンから無料体験レッスンをお申し込みください。
一緒に、「ここだけ分からない…」を一つずつ解決していきましょう!
| 名称 | 川島広明ドラム教室 |
|---|---|
| フリガナ | カワシマ ヒロアキ ドラム キョウシツ |
| 住所 | 274-0060 船橋市坪井東1-20-1 |
| アクセス | 東葉高速線船橋日大前駅より徒歩6分 東葉高速線北習志野駅より徒歩18分 東葉高速線八千代緑が丘駅より徒歩22分 |
| 電話番号 | 090-6474-2870 |
| メールアドレス | kawashimahiroaki@gmail.com |
| 営業時間 |
|
| クレジットカード | VISA/Master/JCB/American Express |
| 電子マネー・その他 | PayPay |
| 駐車場 | なし 近隣にコインパーキングあり |
| 開業日 | 2025年9月16日 |
| ホームページ | https://online-lesson.kawashimahiroaki.net/ |
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