令和4年3月18日現在、船橋市をかたった不審メールの事例が確認されています。この不審メールの添付ファイルや記載されているURL(リンク)を開いた場合、ウィルス感染する可能性があります。心当たりのないメールが船橋市から届いた場合は、添付ファイルやURLを開かずに、届いたメールに記載のある所属へ電話でご確認ください。
※再周知のため本ページを更新(令和5年1月12日)
確認された不審メールの特徴
・送信者名、署名欄にて「○○部○○課」などと名乗っている。
(実際に本市の実在する所属、職員名または市の関係団体をかたる不審メールの受信を確認しています。)
・添付ファイル名が文字化けしていたり、アルファベットや数字の羅列などになっている。
不審メールの確認方法
- 送信元アドレスが船橋市のアドレス(~@city.funabashi.lg.jpまたは~@city.funabashi.chiba.jp)であるかを確認してください。
その際、送信元アドレスは、以下の例にある実際の送信元アドレスを確認してください。
(例1)○○○@city.funabashi.lg.jp<△△△@■■■.▲▲▲> ※<>内が実際の送信元アドレス
(例2)○○○課<△△△@■■■.▲▲▲> ※<>内が実際の送信元アドレス - 添付ファイル名が文字化けしていたり、アルファベットや数字の羅列などになっている。
その他
- 上記事例に限らず、心当たりのないメールを受信した場合は、添付ファイルやURLを開く前に、内容を確認することをおすすめいたします。
- 本件に関して、現時点で船橋市役所が使用するパソコンのウィルス感染事例はありません。