新型コロナワクチンの集団接種は、今後12歳に到達する人等を対象とした「1・2回目接種」と2回目の接種から一定期間を経過した12歳以上の人を対象とする「3回目接種」、3回目の接種から5か月を経過した条件を満たす方を対象とする「4回目接種」、5歳~11歳の小児を対象とする「小児接種」を実施しています。
接種によってご案内が異なりますので、下のボタンから各接種のページをご参照ください。
原則として、新型コロナワクチンとそれ以外のワクチンは、同時に接種できません。新型コロナワクチンとその他のワクチンは、互いに、片方のワクチン接種を受けてから2週間後に接種できます。
(例)10月1日(金曜日)に新型コロナワクチンを接種した場合
他のワクチンを接種できるのは、10月15日(金曜日)(2週間後の同じ曜日の日)以降
※接種間隔については、厚生労働省の見解により今後変更になる可能性があります。
【例外】
創傷時の破傷風トキソイド等、緊急性を要するものに関しては、例外として2週間を空けずに接種することができます。
この他、新型コロナワクチンに関する詳細な情報は、厚生労働省ホームページ(新型コロナワクチンQ&A)をご参照ください。