お父様がご入院とのことですね。
お答えいたします。まず、縁起が悪いとは思わずお葬式は、大切なことだと思ってください。今は、終活される方は沢山いらっしゃいますので、ご安心ください。
また、会葬者の人数のどこからどこまで来られるかの把握が分からないということですね。当社では、お香典に対しての返礼品をご用意いたしますが、返品が可能です。足りないといけないので、多目に頼むことをおすすめいたします。
また、本来のお葬式で２日間に渡り行われる故人様とのお別れの儀式で「お通夜」は、前夜祭のようなものです。基本的にお通夜で一般参列者（友人知人・会社関係）の方が弔問客の７、８割がご参列されます。 葬儀並びに告別式は「正式に故人様と最後のお別れを行う」ことが目的となります。近年では家族葬が増えましたが、お付き合いが広くある方はお通夜・告別式を執り行うことをおすすめいたします。
お葬式は、やり直しが出来ないので悔いのない選択をされる方が多くいらっしゃいます。
お父様お大事になさってください。

ご質問ありがとうございます。

お棺の中に入れてはいけない副葬品についてご説明いたします。
まず、ご遺体の尊厳を守るために遺骨が痛んだり汚れたいりする原因となるのが、ガラスや貴金属・食器等です。また、ダイオキシン環境汚染の原因となるプラスチックやビニール・化学繊維類・発泡スチロール等です。さらに施設と作業の安全性を考えライターや補聴器・缶詰・瓶等です。
また、何か私どもで何かお力になれることがあれば何なりとご質問ください。

ご質問ありがとうございます。
弊社(株)セレブは、社葬・合同葬に関しまして数々の実績がございます。また、場所の手配もご提案もさせていただきます。
社葬・合同葬、お別れ会の規模や形態によっても開催できる場所が変わります。また、ホテルの場合は服装（喪服）、お焼香（お線香の香り）等に制限がある場合が多く、宗教儀礼を伴わず行われる場合が多くあります。(株)セレブでは、ホテル以外でも、レストランや主催者会社内施設、屋外、貸し式場等と様々な場所での開催経験を持っております。一番遠くでは長野の軽井沢プリンスホテルにて施行の実績もございます。お客様のご要望を伺いまして、社葬や合同葬の規模やスタイルに合わせた会場をご提案させていただきます。

ご質問ありがとうございます。

お葬式の相談費用はかかりません。
また、ご予約いただけますとスムーズにご案内が出来ます。
24時間365日電話受付しておりますのでお気軽にお電話くださいませ。