編集部のつぶやき(千葉・船橋・市川・習志野・鎌ケ谷・松戸)
まいぷれ編集部が初回カウンセリングの内容を徹底取材してきました!
「働きたい気持ちはあるけれど、どう動き出せばいいか分からない…」
そんな焦りや不安を一人で抱えている方はいませんか?
今回は、働くことへの不安に寄り添い、就活の準備をサポートしてくれるふなばし地域若者サポートステーション(通称:ふなばしサポステ)へ、まいぷれ編集部が潜入取材してきました!
「初回相談って何をするの?」「どんな雰囲気?」といった気になる中身を、実際の体験を通して詳しくレポートします。
地域若者サポートステーション(通称:ふなばしサポステ)は、働くへの一歩を踏み出したい15歳~49歳までの方を対象とした相談窓口です。
最大の特徴は、ハローワークとの役割の違いにあります。
ハローワークが主にお仕事の紹介を受ける場所であるのに対し、サポステは相談やトレーニングを通じて、働くための土台作りをする場所です。
すぐに働くのは自信がないけれど何か始めたい、という方のステップアップを支援しています。
さらに、1人で就職活動を進めるのが不安な方のために、ハローワークへの同行(出張相談)も行っています。
「最初から最後まで、1人にしない」という手厚いサポートが、サポステの大きな特徴です!

サポステではWEBの問い合わせフォームから24時間問い合わせが可能です。
スマホやPCから自分のタイミングで入力するだけで、最初の一歩が完了します。
問い合わせフォームを入力した後は、希望日時をメールで決定します。
当日に持参する書類はありません。履歴書も、証明写真も、難しい書類も一切不要です!
服装もスーツではなく、普段着でリラックスして向かいましょう。
場所は船橋駅から市役所方面に徒歩10分ほど。Y.M.A.Officeビル5階あります。
エレベーターを降りると、目の前にサポステの扉があります。
まいぷれ編集部が潜入します!
扉を開けると受付カウンターがあります。
ベルを鳴らすと、スタッフが笑顔で迎えてくれます。
名前と予約したことを伝えると、スタッフがバインダーを渡してくれます。受け取ったら面談ルームへ!

受付ではベルを鳴らして要件を伝えましょう
面談ルームまでスタッフさんが案内してくれます。
バインダーに挟まれた「個人カード」の記入説明をしてくださいます。

丁寧に説明してくれるので不安なことがあっても安心です
基本的な住所などの個人情報から、これまでの経験や今の悩み、これからの希望を書き込んでいきます。
今すぐ就職したいのか、それとも生活リズムを整えるところから始めるのか、といった項目を記入していくことで、自分自身のことを見つめ直す時間にもなります。
少しボリュームがありますが、全部埋めなくても全然大丈夫!とのこと。
書ける範囲で記入し、終わったら受付に提出します。
編集部も記入してみました!

書き終えたら、受付に提出します
ブースで待っていると、「おはようございます!よろしくお願いします」と明るい挨拶とともに面談がスタートします!
「個人カード」を見ながら、相談員が優しく確認してくれます。
「ハローワークには行ってみましたか?」など、これまでの動きを確認します。
「今までどんなお仕事をされていましたか?」「それはいつ頃でしたか?」といった過去の経験を振り返ります。
就業経験がない場合や空白期間がある場合でも、「今、どんなことをされて過ごしていますか?」と、プレッシャーをかけずに日常の様子を聞き取ってくれます。
規則正しい生活にする・まずは外に出てみるなど、無理のないプランを立てていくので、未記入だった項目も会話の中で自然と埋まっていきます。
相談員の本庄さん 優しく丁寧にお話してくださいます
状況の確認だけでなく、今抱えている不安や悩みもじっくりと聞き取ります。
「働きたいけれど勇気が出ない」「前の職場の人間関係で悩み、働くのが怖くなった」といった率直な気持ちを話すことができます。
相談員さんは、相談者の言葉を丁寧に整理して返してくれます。
対話を通じて、「自分はこういうことを思っていたのだ」「本当にここで悩んでいたのだな」と、自分自身で本音に気づけるように導いてくれます。
3年後など遠い未来の話ではなく、「とりあえず6ヶ月後にどうなっていたいか」という短期目標を一緒に考えます。
アドバイスを押し付けるのではなく、こういう選択肢もあるという提示をした上で、最終的には相談者自身が納得して自分の道を選べるようサポートが行われます。
丁寧にヒアリングして整理してくれるので話しやすいです
パソコンの画面や、3つ折りのパンフレットを用いながら、サポステで受けられる多彩なサポートについて説明を受けます。
個別面談・多彩なプログラム(講座)・企業との交流・ハローワークへの同行など、サポート内容を紹介してくれます。
サポステ自体はお仕事の紹介(斡旋)は行いませんが、「1人でハローワークに行くのが怖い」という方のために、スタッフが同行し、出張相談をしながらお仕事探しを手伝ってくれる心強いサポートがあります。
また、仕事に就いてからも、働き始めてからの悩みを継続して相談できます。
今後のサポステの利用についても説明してくれます。わからない部分はすぐ聞けます!
また、利用規約や個人情報の取り扱いも丁寧に読み合わせしながら確認。担当の相談員が変わる際の引き継ぎ等について説明があります。
心療内科などに通院されている方の場合は、無理をさせないよう主治医の先生と連携する可能性があることなど、利用者を守るためのルールをしっかり共有して登録完了です!
利用規約なども一緒に読み合わせてくれるので抜け漏れがなくて安心です
登録が済んだら、いよいよ本格的なサポート開始!
この日はたまたま空きがあったので、より専門的なキャリアコンサルタントとの面談もその場で体験!(通常は予約制です)。
コンサルタントからは、先ほどの個人面談より、より具体的に自分の進む方向性や、そのためにどの講座を受けるのがベストかといったアドバイスがもらえます。
自分で「これ受けてみたい!」と思った講座を予約します。
6か月後の自分の為のやることを丁寧に決めていきます
面談後は、実際に仲間と参加できる「プログラム(講座)」の見学をさせていただきました。
この日行われていたのは、英語を使ったコミュニケーションプログラムです。
「英語の勉強」というよりは、スライドの絵を見て「どんな会話をしているかな?」と想像して発表し合うワーク形式。
正解を求めるのではなく、楽しみながら他者と関わる練習をする場で、教室内には笑い声も響いていました。
楽しみながら人と関わる練習をする場で、同じ悩みを持つ仲間と無理なく社会との接点を作っていける、温かい環境でした!
グループワークで通っている人との交流も生まれていました!
今回の取材を通じて強く感じたのは、サポステは「無理やり就職を急かしたり、無理に働かせたりするための場所」ではないということです。
「働きたい気持ちはあるけれど、どうしても勇気が出ない」「過去の苦い経験がトラウマで、また同じことが起きたらと思うと動けない」。
そんな、誰にも言えずに一人で抱え込んできた複雑な感情を、相談員(スタッフ)とキャリアコンサルタントがチームとなって丸ごと受け止めてくれます。
特に印象的だったのは、相談員が正解を押し付けるのではなく、相談者の言葉を丁寧に整理して返す支援スタイルです。
対話を通じて、自分の中にあった本当の不安や、「実はこうなりたかった」という意思が少しずつ明確になっていく過程は、就職活動という枠を超えて、自分自身のこれからの生き方を再確認する時間のように感じました。
サポステは、一歩を踏み出すための具体的な計画を一緒に立て、社会へ出るためのハードルを一段ずつ、自分の足で降りられるよう支えてくれる場所でした。
| 住所 | 273-0011 船橋市湊町2-1-2 Y.M.A.officeビル 5階 |
| 開所時間 | 09:00~12:00 12:55~16:00 |
| 電話番号 | 047-437-6003 |
| ホームページ | https://funasapo.com/ |
| 問い合わせ | https://funasapo.com/contact/ |
※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。

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