編集部のつぶやき(千葉・船橋・市川・習志野・鎌ケ谷)
市内の飲食店が集まり、じもとの放送局 モトヤワタベースで販売しました
緊急事態宣言の発令による外出自粛要請で、飲食店をはじめ多くのお店が苦境に立たされました。
新型コロナウイルスの感染拡大を防ぎつつ、今できることはないだろうかと市内の飲食店や洋菓子店が力を合わせ「市川を盛り上げていきたい」という想いで、「活性しTAKE(テイク)市川」プロジェクトをスタート。
「お家でお店の味を気軽に楽しんでもらいたい」と、5月27日~6月10日までの期間中にじもとの放送局 モトヤワタベースのご協力のもと、飲食店がつくったテイクアウト用のお弁当や洋菓子店のお菓子を販売しました。
まいぷれ編集部も、広報や当日の販売をお手伝い!
出店してくださった飲食店の方は、「いつもと違った場所でお弁当を売ることができて、お店の商品を知ってもらうきっかけになった」という感想を。
買いに来てくださったお客様には「こんなお店あったんだね~」、「実際にお店にも行ってみるよ!」といったうれしい声をいただきました。
まいぷれ編集部は、今後も地域のお店を応援していきます!