編集部のつぶやき(千葉・船橋・市川・習志野・鎌ケ谷・松戸)
千葉市若葉区の新たな名物! 障がい者福祉事業所「父の樹会 おおぞら園」と共同開発
縄文時代の主食だった「どんぐり」に着目!
千葉市若葉区にある国史跡「加曽利貝塚」。
約5,000年にも及ぶ長い歴史と、縄文時代の人々の暮らしを感じられる場所です。
国内最大級の貝塚の魅力を広めたい、という思いからはじまった「加曽利貝塚ともに生きるプロジェクト」。
今回は、このプロジェクトで誕生した「どんぐりクッキー」についてお話を伺いました。
代表の田嶋夕紀さん(左)とサポートスタッフの橋本奈緒美さん(右)
貴重な史跡である加曽利貝塚をもっとたくさんの人に知ってもらいたいと考えていた田嶋さん。
ならば、誰もが手に取りやすい千葉市の名物をつくれないかと、「加曽利貝塚ともに生きるプロジェクト」を2019年に立ち上げて活動をはじめました。
加曽利貝塚の歴史を知るうちに、縄文人が厳しい環境を生き抜くため人々との「助け合い」や自然との「共生」という考えを大切にしてきたことに共感。現代にも通じるものがあるのではと思いをはせたそうです。
加曽利貝塚に所々、置かれた土器
重厚感を感じます!
以前より交流のあった、地元の障がい者福祉事業所「父の樹会 おおぞら園」の利用者さんが、美味しい焼き菓子を作っていることに着目!
「地元の新たな名物づくりに、障がい者のみなさんが活躍できれば」との熱い思いに賛同してくれた、小柴元施設長や友人達と共に、どんぐりクッキーの試作を繰り返しました。
田嶋さん「クッキーの形に関しても、最初は縄文時代を感じられるよう土器をモチーフにしたらどうかという案もあったんですよ。色々と話し合って、手に取ったときに可愛いどんぐりの形にすることになりました(笑)」
パッケージも可愛いらしいどんぐりクッキー
現在、加曽利貝塚ともに生きるプロジェクトは、どんぐり拾いのイベントやバザーなどを通じて、地域の方との交流を大切にしながら活動しています。そこには老若男女、障がいの有無にかかわらず、みんなが気負わずにコミュニケーションを楽しむ光景もあるといいます。
またネット販売を通じて、「結婚式の引出物にどんぐりクッキーを使用させてもらいたい」など嬉しい声も届いているそう!
田嶋さん「単純に可愛いから手に取ってみたというような感覚で、どんぐりクッキーをまず知ってもらえたら嬉しいです。身近な場所に、歴史ある素晴らしい史跡があること、また福祉との繋がりにも興味を持ってもらえるようになるといいなと思っています」
サクサク美味しいどんぐりクッキーには、地域を知るキッカケとたくさんの想いがつまっていました。
貴重なお話をありがとうございました!
| 団体名 | 加曽利貝塚ともに生きるプロジェクト |
| 公式サイト | http://kasorikaizuka.com/ |
| どんぐりクッキーの販売場所 | 取り扱いはオンラインショップの他、千葉市内のカフェや千葉県中央博物館ミュージアムショップなど。 詳しくは公式サイトをご覧ください。 |
※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。
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