子供の不審者被害を抑止することを目的として、登下校の時間帯を中心に子供を見守るボランティア活動「スクールガード」を実施しています。
保護者の方々や地域の方々が「スクールガード」となることで、子供を見守る地域の「目」が増え、不審者被害の抑止につながります。
小学校を核として全市的に取り組むことで、『市全体で子供を見守っている』という土壌を育むことができます。
各小学校で参加の受け付けをしていますので、ぜひご参加をお願いいたします。
ボランティア活動は、登下校の時間帯(7時~8時前後、午後2時~4時前後)を中心に10分から30分程度、通学路や近くの公園などで子供の見守りをお願いしています。
活動は週に1回や月に1回でもかまいません。活動できるときに、できる範囲でお願いいたします。
スクールガードに登録された方には腕章と帽子をお渡ししていますので、子供から見える場所に付けて活動してください。例えば、出勤途中や犬の散歩、買い物などに合わせて腕章や帽子を付けていただくだけでも、不審者を抑制する十分な効果があります。
また、不審者は午後3時から5時の時間帯に多く出没する傾向があります。ぜひ夕方の時間帯の活動をお願いいたします。
活動例2 犬の散歩をしながら見守り
活動例4 ジョギングやウォーキングをしながら見守り
活動例5 近所を通る子供の登下校を見守り
<見守るポイント>
日常的な生活の中で腕章や帽子を身に付けていただき、子供に「おはよう」「こんにちは」など気軽に声を掛けていただけるだけでも、十分子供の見守りにつながりますので、お気軽にご参加ください。
活動中、子供に声を掛けている不審な人物を見かけたら、子供に「大丈夫?」と声掛けをしたり、状況によっては警察(110番)に通報したりするとより効果的です。
なお、危険なことは避けて、「危ない!」と思ったらすぐに警察(110番)に通報してください。
船橋市教育委員会では、スクールガードとは別に、より効果的な防犯活動を行うための援助等を行うことを目的として「スクールガード・リーダー」を委嘱しています。
スクールガード・リーダーは学校及び通学区域を定期的に巡回し、スクールガードの皆様や学校に対して不審者情報の提供や、不審者対策のためのアドバイスなどをしています。
スクールガード活動中にスクールガード・リーダーに会ったときは、お気軽に話しかけてみてください。

※スクールガード・リーダーはこのような帽子とベストを着て活動しています。
スクールガードは子供の不審者被害を抑止することを目的としたボランティア活動ですが、活動に合わせて交通安全の見守りをされる場合は、自動車を停止させる権限がありませんのでご注意ください。運転者とトラブルになったり、事故に遭ったりする可能性があります。
スクールガードの皆様の安全を保つためにも、交差点や横断歩道などでは自動車を止めるのではなく、「車が来てるから今は渡らないでね」と、子供を止めるようにお願いいたします。
また、千葉県では通学路における子供の誘導活動などを行う 「交通安全推進隊」制度があり、横断旗やベストの配付がありますので、交通安全の見守りをされる方は、ぜひ交通安全推進隊の登録も併せてお願いいたします。
スクールガードの登録を希望される方は、「スクールガード登録用紙」を活動する小学校に持参してください(郵送等での登録はできません。必ず学校までご持参ください)。登録された方には学校から腕章と帽子をお渡しいたします。
「スクールガード登録用紙」は学校にあります。または下記からもダウンロードできます。
スクールガード登録用紙(PDF形式 511キロバイト)
登録に当たっては下記の事項にお気を付けください。
団体のメンバーや代表者等に変更がある場合は、「スクールガード登録用紙」に変更内容を記入し、活動している小学校まで申し出てください。
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