犬や猫を飼うことは、自分以外の「命」を預かり、その一生について責任をもって面倒を見ることになり、犬や猫の起こしたトラブル(中には訴訟問題に発展するものもあります。)は、全て飼い主の責任です。犬や猫を飼うことに愛情はもちろん必要ですが、生態や習性を理解し、自分が最後まで責任を持って飼えるのか、飼い始める前によく考える必要があります(船橋市動物の愛護及び管理に関する条例第4条の2)。
犬や猫の迎え方は、ペットショップやブリーダーから購入するだけではありません。市動物愛護指導センターのほか、多くのボランティアが、保護した犬や猫(保護犬、保護猫)の譲渡をしています。成犬や成猫は、性格や大きさがわかっており、子犬や子猫ほど活発ではないため、自分のライフスタイルにあった動物を迎えやすいです。保護犬や保護猫の新しい飼い主になることも、ぜひ検討してください。
動物愛護指導センターでは、犬・猫の習性生理を正しく理解した上で、適正に犬・猫を終生飼養していただける方にお譲りしています。詳しくは、「譲渡可能な犬・猫(新しいウィンドウが開きます)」をご覧ください。
犬や猫は20年以上生きることもあります。明らかに飼えない状況になることがわかっているのに、飼い始めてしまうのは無責任といえます。また、やむを得ない転居や、あなたが突然入院してしまったり、最悪の場合亡くなってしまうなど、不幸なアクシデントもあるかもしれません。代わりに最後まで飼ってくれる人を見つけておくなど、万一のとき、あなただけを頼りとして生きている命をいかに守っていくかも考えておくことが必要です。
外では、犬は必ずリードに繋ぎましょう。※
伸縮性リードは短くロックし、周囲に十分注意を払って使用しましょう。※
犬のふんは、自宅まで持ち帰り、可燃ごみとして処理しましょう。※
排せつは自宅で済ませ、散歩中はしないようにしつけましょう。自宅以外で排泄せつしてしまった場合は、ペットシーツに吸わせる、水で洗い流すなど、きちんと清掃しましょう。※
※ これらに違反した場合、船橋市動物の愛護及び管理に関する条例により罰則が科せられる場合があります。
マナーを守って飼いましょう(船橋市動物愛護指導センター)
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