ひまわりの花は、平成19年に市の花に選ばれました。
また、はなびらに見える黄色の部分や中央の茶色い部分もそれぞれ形の違う一つひとつの小さな花でありその一つひとつの花が集まって、大きな花となっており、その姿が、市民を中心に連携する医療・介護関係者の姿とイメージが重なったため、船橋在宅医療ひまわりネットワークという名称になりました。
本会は、保健、医療、福祉その他の在宅医療に関係する方々のより緊密な連携協力体制を整備するとともに、在宅医療に関する技術力の強化、調査研究及びその成果の普及その他の在宅医療の提供体制の整備に関し必要な事業を推進し、もって船橋市民の安心で質の高い生活の確保に寄与することを目的とします。
本会は、前述の目的を達成するため、次に掲げる事業を行います。
本会は、本会の活動目的に関係する団体及び個人を会員として構成します。
本会の会員である団体の会員は、本会の活動に当然に参加することができます。
本会の会員である団体の会員ではない方は、本会の個人会員となることにより、本会の活動に参加することができます。
会員費は無償とします。
本会に次に掲げる役員をおきます。
役員会は、役員によって組織し、本会が実施する前述の事業の企画、立案、評価及び改善を行います。
本会は、役員会において企画及び立案された事業を行うため、当該事業ごとに委員会を設置します。
本会の経費は、船橋市から交付される交付金その他の収入をもって充てます。
船橋市においては、今後、総人口を上回るペースで高齢者人口が増加し、平成37年には、約4分の1の市民が65歳以上になること、特に75歳以上の人口は現在と比較するとほぼ倍増することが見込まれています。
また、船橋市が平成22年11月に実施した「高齢者生活実態調査」において、約6割の高齢者が、自身の療養が必要となった場合でも自宅で生活することを望み、約3割の高齢者が、介護保険施設の整備よりも在宅サービスの充実を図るべきであると考えているとの結果がまとめられました。
さらに、自宅等における生活の支援、その質の向上は、難病患者、慢性的な疾患を有する小児やその家族等にとっても重要であるため、高齢者のみならず、全年齢を対象として、様々な支援ニーズに対応することができる在宅サービスの充実を図ることが求められます。
このような状況の下、市民が住み慣れた地域で安心して生活することができるような環境をあらかじめ整備することは、医療・介護関係者及び行政の責務であり、そのような環境を整備するにあたっては、保健・医療・福祉サービスが切れ目なく一体的に提供される「地域包括ケアシステム」を実現することが必要です。
そのため、船橋市は、「地域包括ケアシステム」の重要な機能である在宅医療を推進するための検討を行うことを目的として、平成24年4月に、医療・介護に関係する団体の代表者で組織する「船橋市地域在宅医療推進連絡協議会」を設置しました。
同協議会においては、在宅医療を推進するためには「(1)在宅医療の推進のための連携体制の構築」、「(2)在宅医療の質の向上」、「(3)在宅医療に対する安心の確保」、「(4)医療・介護資源の情報の共有」、「(5)患者の情報の共有及び連携基盤の整備」といった取組みが必要であり、こうした取組みを具体的に進めるためには、医療・介護関係者が行政機能を活用しつつ主体的に活動することができるよう、医療・介護関係者及び行政によって構成する「船橋在宅医療ひまわりネットワーク」を設立する必要があることを中間的にとりまとめました。
本ネットワークにおいては、平成25年度以後、「(1)在宅医療を推進するための調査・情報収集・研究・企画」、「(2)多職種間の連携を強化するための事例検討会」、「(3)在宅医療に係る実際の課題についての勉強会」、「(4)人材育成研修会」、「(5)在宅医療に関するフォーラム」、「(6)在宅医療の推進に関係する他の団体との連携」等を通じ、船橋市全域において総体的に在宅医療を推進し、市民の生活の質の向上に資するよう、精力的に取り組んでいきます。
船橋在宅医療ひまわりネットワークのホームページは、下記のリンクからご覧になれます。
https://himawarinet.jp/(外部リンク)
その他ひまわりネットワークに関する情報を掲載していますので、ぜひご覧ください。