市内には千葉県が管理する一級、二級河川と船橋市が管理する準用河川、普通河川の合わせて51河川が流れており、総延長は約80kmにおよびます。
本方針は、船橋市が管理する42河川のうち河川法の適用を受けない普通河川(35河川)における今後の河川整備のあり方をまとめたものです。

駒込川については、下流にある一級河川桑納川(千葉県管理)の整備が完了したことから、平成28年度に一級河川桑納川との合流点から約1.45 kmの区間を準用河川に指定し、1時間に約50mmの雨が降っても河川が溢れないようにするため、平成29年度から河川改修を進めています。
〇準用河川駒込川の改修事業についてはこちら
飯山満川については、下流にある二級河川飯山満川(千葉県管理)の整備が完了していないため、河川改修ができない状況となっています。しかしながら、飯山満川沿いでは大雨時に住宅の浸水被害が発生していることから対策が急務になっています。
浸水被害を軽減するために、令和5年度から公共下水道(雨水)整備による浸水対策を進めています。
飯山満川流域における公共下水道(雨水)整備事業の概要(PDF形式5,138キロバイト)
北谷津川については、下流にある二級河川海老川(千葉県管理)の整備が完了していないため、河川改修ができない状況となっています。しかしながら、北谷津川の上流側にある市街地では、たびたび道路冠水(内水氾濫)が発生していることから、今後は浸水被害軽減に向けた対策手法の検討を進めます。