船橋市は、平成28(2016)年10月26日にホストタウン第3次登録を内閣官房東京オリパラ推進本部事務局に申請し、アメリカ合衆国を相手国とした交流実績および今後の交流計画等が認められ、平成28(2016)年12月9日に「ホストタウン」として登録決定されました。
今後、東京2020オリンピック・パラリンピックに向けて、アメリカ合衆国を相手国とした人的・経済的・文化的な相互交流を実施していきます。
交流計画の概要資料(船橋市)(PDF形式 166キロバイト)
東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の開催に向け、スポーツ立国、グローバル化の推進、地域の活性化、観光振興等に資する観点から、国では、参加国・地域との人的・経済的・文化的な相互交流を図る地方公共団体を「ホストタウン」として登録しています。
ホストタウンとして登録された地方公共団体は、国からの各種財政措置(特別交付税などの地方財政措置を含む)、人材の派遣、情報提供などの支援を受けられます。