パラリンピック日本人最多7大会出場の永尾嘉章氏が小学校で授業!
船橋市では、3月11日(月曜日)船橋市立法典西小学校にて、同校の4年生児童を対象に「日本財団パラリンピックサポートセンター」が主催する“パラスポーツ体験型授業「あすチャレ!スクール」”を実施しました。
この「あすチャレ!スクール」は、児童生徒がパラアスリートと共にスポーツを体験し、パラスポーツの認知向上、障がいや自分とは違う人間の多様性について理解を深めることを目的に実施しています。
講師を務めるのは、パラ車いす陸上界のレジェンド永尾 嘉章(ながお よしふみ)さん。当日は、永尾さんによるパラ陸上競技の紹介や代表生徒らの車いすリレー大会を行ったほか、授業の最後には、「4つの学び」をテーマとした講話を行いました。
参加した児童から「永尾さんの話を聞いて、あきらめないことが大事だと学んだ。僕がやっている野球にも活かしていきたい!」「いつも逃げていたけど、これからは逃げない!」と永尾さんに感想が伝えられ、夢や目標を持つことの大切さを学んだ非常に有意義な時間となりました。


主催:日本財団パラリンピックサポートセンター
協賛:日本航空株式会社
日 時:平成31(2019)年3月11日(月曜日)10:40~12:10
場 所:船橋市立法典西小学校 体育館(住所 船橋市上山町1-111-5)
校長 掛村 利弘 電話 047-337-7982
講 師:永尾 嘉章(ながお よしふみ)氏
参加者:船橋市立法典西小学校 4年生
内 容:(1)パラ陸上競技の紹介
(2)代表生徒らの車いすリレー大会
(3)講話(伝えたいメッセージ)
・他者のことを自分ごととして考える心
・障がいとはなにか
・可能性に挑戦する勇気
・夢や目標を持つ力
・自分自身にとっての明日への挑戦とは
永尾 嘉章(ながお よしふみ)兵庫県三木市生まれ(昭和38(1963)年2月9日)。
高校1年生の時に陸上競技を始め、風を切るスピードに魅了されパラスポーツの素晴らしさを実感する。
『個人種目でのメダル獲得』を目標にパラリンピックに挑戦し続けて35年。ソウル大会(1988年)から、日本人最多となる7大会に出場し、世界選手権など国際大会でも優勝や上位入賞しているパラ陸上界のレジェンド。リオパラリンピック後の2017年に引退。
現在、競技サポーターだった穴織カーボン株式会社に所属し講演会、世界選手権の解説を務める活動の傍ら、日本パラ陸上競技連盟で後進の指導をしている。
