船橋市消防団 団長 岩佐秀幸(いわさ ひでゆき)

このたび、令和8年4月1日付けをもちまして、第23代船橋市消防団長に就任いたしました岩佐秀幸でございます。
消防団長の辞令を拝受し、身の引き締まる思いとともに、その職責の重大さを改めて痛感しているところであります。
また、市民の皆様におかれましては、日頃より消防団活動に対し深いご理解とご協力を賜り、心より厚く御礼申し上げます。
さて、近年は、社会全体における人口減少や少子高齢化の進展等を背景に、消防団員数は全国的に減少傾向にあり、本市消防団においても定数720名を下回る状況が続いております。
こうした中、平成25年に制定された「消防団を中核とした地域防災力の充実強化に関する法律」においては、消防団が地域防災力の中核として位置付けられており、「要員動員力」「即時対応力」「地域密着性」を有する消防団の役割は、地域の安心・安全を確保するうえで極めて重要なものと認識しております。
私たち消防団は、「自分たちの街は自分たちで守る」という崇高な使命のもと、市民の皆様の生命・身体・財産を火災から守るとともに、あらゆる災害に対応してまいります。
とりわけ、首都直下地震をはじめとする大規模災害の発生が懸念される中、消防団に寄せられる期待は一層高まっております。65万市民の負託に応えるべく、団員一丸となって防災・減災対策に取り組んでまいる所存であります。
今後とも、地域に根ざし迅速に対応できる消防団として、その使命と職責を自覚し、市民の皆様の安心・安全の確保に向け、不断の努力を重ねてまいります。
引き続き、消防団活動に対するご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げ、就任のご挨拶といたします。