鳥インフルエンザは、「鳥類」の感染症です。
鳥インフルエンザウイルスは、野生の水鳥(カモなど)が広く保有しており、他の野鳥や家きん(ニワトリやアヒルなど)にも感染することがあります。
また、猛きん類は感染した野鳥を捕食することによりウイルスに感染すると考えられています。
水鳥は通常は感染しても発症しませんが、鳥インフルエンザウィルスの中には、家きんに感染後、変異し、非常に高い病原性をもたらす(高病原性鳥インフルエンザ)ものがあります。
鳥インフルエンザウイルスは、感染した鳥との濃密な接触などの特殊な場合を除いて、通常では人には感染しないと考えられています。
日常生活において野鳥など野生動物の排泄物などに触れた場合においても、手洗いとうがいをしていただければ、過度に心配する必要はありません。
(※)対応レベルとは、高病原性鳥インフルエンザの発生状況により環境省が設定するものであり、対応レベル毎に野鳥の異常の監視やウイルス保有状況の調査対象の範囲や対応が変わります。
(詳細については、「野鳥における高病原性鳥インフルエンザに係る対応技術マニュアル簡易版(令和7年9月)」(環境省)4ぺージ等をご確認ください。)
最新の発生状況についてはこちら(高病原性鳥インフルエンザに関する情報(環境省))
野生の鳥は、エサが採れずに衰弱したり、環境の変化に耐えられず死んでしまうこともあります。
また、車や建物等に激突して死んでしまうこともありますので、野鳥が死んでいても鳥インフルエンザを直ちに疑う必要はありません。
鳥インフルエンザに関する情報については、下記にて確認できます。
高病原性鳥インフルエンザに関する情報(環境省)
「野鳥との接し方について」(環境省)
「鳥インフルエンザについて」(環境省)
「死亡した野鳥を見つけたら」(環境省)