「ヘルスキーパー(企業内理療師)」とは、あん摩マッサージ指圧師、はり師及びきゅう師の国家資格を取得した人が、企業・団体等に雇用され、その従業員等を対象に施術等を行うことを通じて、業務中に生じた疲労やその他の症状を取り除き、業務の能率向上と従業員の健康増進に役立てることを目的とするものです。
企業で働く者にとって、リストラの不安、仕事の高密度化などから、心と体に多大なストレス
を感じ、それが積み重なって疾病を引き起こす例も少なくありません。特に、職場における情報
機器の普及に伴い、長時間にわたるパソコンの操作からくる眼精疲労、首・肩・腕・腰などのこ
りや痛みなどを訴える者が増えており、これらの治療にマッサージは大変効果的だといわれてい
ます。(「ヘルスキーパー制度導入のための手引書」より抜粋)
また、企業としては法定雇用率の確保を目指し障害者の雇用と定着に努めることが求められています。
これらの状況を踏まえ、企業内にマッサージ施設を設けることは、職員の健康管理、疲労回復、疾病の予防、メンタルヘルスの観点と、障害者雇用の促進をはかれるなど多くの効果が期待できます。
より詳しく知りたい方は下記サイトをご参照ください。
・「ヘルスキーパー制度導入のための手引書(国立障害者リハビリテーションセンターHP) 」(新しいウインドウが開きます)
特定求職者雇用開発助成金、障害者雇用納付金制度に基づく助成金等があります。詳しくは、以下のサイトをご参照ください。
・「特定求職者雇用開発助成金」(特定就職困難者コース)(新しいウインドウで開きます)
・「障害者雇用納付金制度に基づく助成金」(独立行政法人高齢・障害・求職者支援機構 )(新しいウインドウで開きます)