市では、今後の新たな感染症発生時においても、市民の命と健康を守ることを目的として、新型コロナウイルス感染症対策に係る全庁的な各施策の取り組みを記録した冊子「船橋市新型コロナウイルス感染症対応の振り返り」を作成しました。
令和2年1月、市では、国からの要請を受ける前に、新型コロナウイルス感染症の相談窓口を設け、同年2月3日には「船橋市新型コロナウイルス感染症対策本部」を設置し、この本部体制のもとで全庁的な対応方針、横断的取り組みの検討・決定、感染状況の共有等を行う体制を整え、当初から市医師会等と連携を図りながら、各施策に取り組んできました。
およそ3年間にわたり、新型コロナウイルスはより感染力の強い変異株となり感染拡大の波を繰り返しましたが、その間、国・県の施策に加え、市独自に2カ所の宿泊療養施設を設置するなど、常に市医師会を中心とした関係団体との連携を密に取りながら、感染拡大の防止や検査・入院医療の体制作りなど市独自の施策をスピード感を持って実施しました。
冊子では、時系列でみる市の対応のほか、市保健所を中心とした対応、新型コロナウイルス感染症発生に伴い行った業務の見直し、緊急事態宣言による利用制限施設一覧などと共に、最前線のコロナ対応に長時間の時間外労働で従事した職員の声や、市医師会を始めとした関係団体との連絡・調整、国からの通知もなく先行事例も少ない中での制度設計などを掲載しています。現場で何が起きていたのか、前例のない中、オール船橋で取り組んだ記録が詰まった内容となっています。
※ページ数が非常に多いため、下記に分割版を掲載しております。
※R6.12.6:「会話のスイッチONとOFF」ポスターを477ページに追加しました。
※R7.10.3:一部誤記を修正しました。
8回にわたった各感染拡大期においての感染概況、国・県・市の取り組みの概要を記載。
「新型コロナウイルス感染症対応の振り返り(はじめに・第1章)」
※R7.10.3:一部誤記を修正しました。
保健所対策本部での体制整備や実施した感染拡大防止対策、医療提供体制の確保等について記載。
※R7.10.3:一部誤記を修正しました。
各部において所管している施設の利用制限の期間や具体的な制限内容を記載。
1面・2面等でコロナ関連情報を特集した「広報ふなばし」の抜粋(R2年3月~R5年5月)と、船橋市保健所が発行する「Face to Health」のコロナ対策特別号を掲載。
「新型コロナウイルス感染症に関する船橋市の刊行物(一部抜粋)」
※R6.12.6:「会話のスイッチONとOFF」ポスターを20ページに追加しました。
新型コロナウイルス感染症に関する国・県への要望等を掲載。