令和7年8月27日 午後1時30分から
市役所9階 第一会議室
令和7年第3回市議会定例会が8月28日(木曜日)から10月3日(金曜日)まで開催される予定です。
主な議案については別紙を参照してください。
市では、40歳以上の国民健康保険被保険者に対し特定健康診査を行い、必要な人には特定保健指導を行っています。その中でも、糖尿病などの生活習慣病発病リスクがより高い積極的支援に該当した人を対象に、ウェアラブル端末とアプリを活用した保健指導を8月から開始しました。こうした取り組みは、県内では千葉市に続いて2番目の実施となります。
特定保健指導の初回支援は面接が必須であるため、新型コロナウイルス感染症の拡大時期には大幅に利用者が減少しました。現在もコロナ禍前の水準まで回復していない状況が続いているため、時間や場所を問わず、気軽に利用できるウェアラブル端末とアプリを活用したプログラムを導入することとしました。
本プログラムでは、オンラインも活用して初回の面接を行い、その後利用者に腕時計型のウェアラブル端末を貸与します。また、利用者本人のスマートフォンに指定のアプリをダウンロードしてもらい、保健師や管理栄養士が最大6カ月間、継続支援します。ウェアラブル端末は心拍数や運動、睡眠等の情報を自動で取得し、さらにアプリと連動して、アプリに入力された血圧、体重、食事記録等の健康情報と統合されます。その結果、プロセスや成果を目で見て簡単に確認することができ、利用者のモチベーション向上に寄与し健康行動の継続を後押しします。さらに指導者側もアプリの情報を共有できるため、タイムリーかつ的確な指導を行うことができます。
この取り組みを通じて、生活習慣の見直しと実践を図り、生活習慣病の予防や健康寿命の延伸につながることを目指します。
メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)の早期発見と予防を目的とした健康診査。身体計測・尿検査等のほか、市独自に腎機能検査・肝機能検査・貧血検査を追加して実施。
特定健康診査の結果、生活習慣を見直すことで生活習慣病の予防が期待できる人を動機づけ支援と積極的支援に位置づけ、医師、保健師、管理栄養士等がサポートを行う取り組み。
手首や腕、頭などに装着するコンピューターデバイスのこと。歩数、距離、ストレス値、睡眠状態、活動時間、運動強度、表皮温度、心拍数、血中酸素等の情報を自動取得できる。
【議題2】特定保健指導階層化基準およびウェアラブル端末とアプリのイメージ図(PDF形式 427キロバイト)
認知症の人が安心して地域のお店や事業所を利用し、住み慣れた場所で希望を持って暮らせる環境を確保できるよう、9月1日(月曜日)から「認知症の人にやさしいお店・事業所認定事業」を開始します。
認知症により認知機能が低下しても、今までの日常生活を出来る限り継続し、外出の機会や社会との関わりを保つことは重要です。当事業では、認知症に関する正しい知識や接し方を学んだ「認知症サポーター」が在籍する等の要件を満たしたスーパーや飲食店、金融機関等を「認知症の人にやさしいお店・事業所」として認定します。
認定されたお店・事業所は、やさしい声掛け、ちょっとしたお手伝いなど、接客時に配慮を心がけていただくほか、必要に応じて地域包括支援センターとの連携も図っていただきます。
市は、認定店へ市オリジナルの「認定ステッカー」を交付するとともに、市ホームページで店舗名等の紹介を行うほか、認知症等に関する情報提供や相談支援を実施します。
今後も市では、認知症の人にやさしいまちづくりの一環として、企業等へ協力を依頼し、地域全体の認知症に関する関心や正しい理解の一助となるよう、当事業の推進を図ってまいります。
9月1日(月曜日)
認定をした日の属する年度の翌々年度の末日まで(更新可)
認定ステッカーおよび認定証
市ホームページ等にて申請書を入手し、必要事項を記載して地域包括ケア推進課へ提出。市ホームページからオンライン申請も可。
市では、頼れる家族等がなく、日常生活や将来に不安を抱えた高齢者を支援するため「身寄りのない高齢者等サポート事業」(※)を10月1日(水曜日)から開始します。
子どもや親族がいないもしくは疎遠であるなど、頼れる身寄りがいないひとり暮らしの高齢者は、孤独死の不安や、入退院時の付き添い、ご自身が亡くなった後の葬儀や家財処分など多くの課題を抱えています。
全国でひとり暮らしの高齢者が増加している中、本市でも令和6年10月1日現在で48,230人が、令和22年10月1日には77,745人に増加すると見込んでいます。
「身寄りのない高齢者等サポート事業」では、身寄りがないことによる生活上の課題に関する包括的窓口を開設します。相談員がニーズや不安、悩み事などの相談を受け付け、本人の状況や意向を踏まえて「支援プラン」を作成し、継続的な支援を行います。支援内容は、定期的な安否確認を行う「見守り・安否確認サービス」をはじめ、入退院時の付き添いなどを行う「入退院時等支援サービス」、亡くなられた後の葬儀、火葬、納骨等に関する「死後事務サービス」をパッケージで提供します。
市では、さまざまな事情から頼れる身寄りがいない高齢者等の不安に寄り添い、住み慣れた地域で、安心して暮らし続けられるよう今後も支援していきます。
(※)身寄りのない高齢者等サポート事業
令和6年度から国が実施しているモデル事業で、(1)包括的な相談窓口の設置、(2)日常生活支援などの支援パッケージのいずれかを実施する自治体に、補助率3/4で補助金を交付している。令和7年7月1日現在で全国26自治体が実施または実施予定であり、県内では木更津市が(1)のみ、我孫子市が(2)のみを実施。同モデル事業で、(1)(2)の両方を実施するのは県内では船橋市のみ。
社会福祉法人 船橋市社会福祉協議会
午前9時から午後5時まで(土日祝を除く)
船橋市社会福祉協議会
(本町2丁目7-8 船橋市福祉ビル3階)
相談および「支援プラン」の作成 無料
047-404-8250
原則として以下の全てを満たす人
市では、救急現場で救急隊と手話を必要とする人との円滑なコミュニケーションを図るため、県内で初めてビデオ通話を活用した遠隔手話通訳を開始します。9月15日(月・祝)からすべての救急車両で対応が可能となります。
これまでは、NET(ネット)119(いちいちきゅう)緊急通報システム(※)等からの救急要請で手話通訳が必要な場合、搬送先の病院等へ市から委託を受けた船橋市福祉サービス公社の手話通訳者を派遣していました。今回導入する遠隔手話通訳は、救急車に積載しているタブレット端末を通じて、手話通訳者と救急現場をビデオ通話でつなげることにより、手話を必要とする人との速やかなコミュニケーションを可能とします。
これにより、119番通報をした手話を必要とする人やその家族等が救急隊員に症状を伝えることができるだけでなく、不安をいち早く取り除くことにもつながります。また救急隊は、患者の症状などさまざまな情報を得られることから、病院等の搬送先へより多くの情報をいち早く伝え、適切な治療につなげることができます。
市ではこれからも、障害のある方々が安心して生活できるよう、環境づくりを進めていきます。
(※)NET119緊急通報システム
聴覚や言語機能に障害などがあり、音声による通報が困難な人(市内在住、在勤、在学)がスマートフォンなどからインターネットを利用して119番通報できるサービス(利用には消防局指揮指令課で事前の登録が必要です)
令和7年7月1日から22日まで
5,936人(消防局を除く市長事務部局)
[内訳]
常勤職員・再任用職員 3,143人
会計年度任用職員 2,793人
3,392人(57.1% 3,392人/5,936人)
[内訳]
常勤職員・再任用職員 1,793人
会計年度任用職員 1,587人 不明 12人
WEB上のアンケートフォームによる調査
本調査におけるカスハラとは、以下に例示するような行政サービス利 用者等からの暴力や悪質なクレーム等の著しい迷惑行為を指します。
※なお、業務に対する意見要望、正当なクレームはカスハラに該当しません
※上記の定義は、総務省の「地方公共団体における各種ハラスメントに関する職員アンケート調査」(令和7年4月)に準拠しています
市では、救急業務の円滑化を図るため、10月1日(水曜日)から、マイナ保険証を活用したマイナ救急実証事業を、救急隊全17隊で開始します。
マイナ救急は、救急隊員が傷病者のマイナ保険証をカードリーダーで読み取り、オンライン資格確認等システムに接続し、病歴や過去に受診した病院、処方された薬などの医療情報を専用のタブレットで閲覧することで、搬送する病院の決定や救急車内での応急処置、病院到着後の迅速な治療開始などにつなげます。
現在、救急隊員は搬送時に、傷病者本人の名前や生年月日等の基本的な情報や、病歴、受診歴、服用している薬などの情報を、傷病者本人やその家族などから主に口頭で聴取しています。しかし、病気やけがで苦しむ本人や、気が動転している家族から、これらの情報を正確に聞き出すことが困難なケースもあります。
そこで、傷病者のマイナンバーカードを活用して、救急隊員が搬送先医療機関の選定に必要な情報等を速やかに把握することで、傷病者や家族の負担を軽減するとともに、より迅速・円滑な救急活動が可能となります。マイナ救急を利用するには、マイナンバーカードを所有し、健康保険証の利用登録が完了していることが必要で、搬送時に救急隊員へ渡し、救急隊員が医療情報を閲覧することについて口頭で同意していただきます。
実証事業は、令和8年3月末まで行い、令和8年度からマイナ救急の本格的な導入を予定しています。市では実証事業を通して、運用の習熟度を高め、迅速かつ適切な救急搬送への取り組みを進めていきます。
【お知らせ1】マイナ救急の流れ(PDF形式 531キロバイト)
市内最大のイベント「ふなばし市民まつり」を9月27日(土曜日)、28日(日曜日)に開催します。
昨年は、5年ぶりに本町・湊町のみこしが練り歩き、荒波にもまれる船に見立てて左右に揺らす「ゆすり込み」が行われるなど、2日間で約69万人の来場者で賑わいを見せました。
今年度もメインとなる船橋会場では、27日(土曜日)、28日(日曜日)に船橋市民ギャラリーで「めいど・いん・ふなばし」、27日(土曜日)に本町・宮本通りで「ジョイ&ショッピングフェア」、28日(日曜日)に本町・宮本通りと駅前通り、船橋駅北口おまつり広場で開催される「ふれあいまつり」と、3つのイベントを実施します。
市内の工業製品等の紹介や子どもたちがさまざまなものづくりを体験できる「めいど・いん・ふなばし」では、市内事業者や製品紹介、クイズラリーのほか、日本大学と協力し、紫外線で固まる樹脂「UVレジン」でのストラップ作りや、光るスライム作りなどが楽しめる体験イベントもあり、種類豊富な体験企画が楽しめます。
市民参加型のフリーマーケットなどが催される「ジョイ&ショッピングフェア」では、ミニゲームや展示、キッチンカーなどのほか、演奏や和太鼓もあり、今年は「ストリートダンス&ライブコーナー」が場所を変え、中央公民館前の広場で行われます。
さまざまなパフォーマンスが繰り広げられる「ふれあいまつり」では、本町・湊町のみこしがスクランブル交差点で迫力溢れるゆすりこみで、船橋会場を盛り上げます。また、大勢の踊り手が華麗に舞い、観客が自由に参加することもできる「民踊パレード」、夜を彩る山車が大迫力の「ばか面パレード」、REDA(レダ)舞(まい)神楽(かぐら)や市立船橋高校吹奏楽部も参加する「よさこいソーラン」などが披露され、多くの見物客で賑わいます。
船橋会場のほか、中山・習志野台・二和向台・津田沼の4会場でも、27日(土曜日)、28日(日曜日)の2日間で「ふれあいまつり」が行われ、それぞれ趣向を凝らしたイベントが行われます。
なお、「ふなばし市民まつり」は、酷暑による熱中症対策のため、令和7年以降も9月の開催を基本とします。
9月27日(土曜日)、28日(日曜日)午後1時30分~8時
JR下総中山駅前で中山商店会が主体となり、販売・縁日コーナー ほか
9月27日(土曜日)午後4時~8時、28日(日曜日)正午~午後8時
東葉高速・京成松戸線北習志野駅前で習志野台商店街振興組合が主体となり、販売コーナーや各種催し ほか
9月27日(土曜日)午後2時~8時、28日(日曜日)正午~午後8時
京成松戸線二和向台駅前で二和向台商店会が主体となり、販売コーナーや鼓笛隊演奏 ほか
9月27日(土曜日)、28日(日曜日)午前10時~午後4時
JR津田沼駅前で前原商店会が主体となり、パフォーマンスの披露や鉄道会社等の制服体験コーナー ほか
11月2日(日曜日)
午前9時30分 受付開始
午前10時 体操教室開会
・マット運動や跳び箱のレッスン
・橋本選手実演
・記念撮影、参加賞配布
午前10時45分 トークショー受付開始
午前11時15分 トークショー開会
・橋本選手への質問コーナー
・サイングッズ抽選大会
正午 閉会
橋本大輝選手(日本生命/セントラルスポーツ所属)


市役所1階ロビーで開催しているイベント「ロビーコンサート」が、9月17日(水曜日)の公演で350回の節目を迎えます。
ロビーコンサートは、音楽家に演奏の場を提供し、市役所を訪れる皆さんにお昼の優雅なひと時を届けようと、平成5年7月に始まりました。8月を除く、毎月第3水曜日の30分間、市役所1階のロビーで開催しており、選考会で厳選されたアーティスト1組が、クラシックからポップスまで幅広いジャンルの音楽を奏で、誰でも無料で楽しめる、船橋市役所お昼の名物企画として長年親しまれています。
350回の節目となる記念演奏会では、マリンバ奏者2名を迎え「上を向いて歩こう」や「アンダー・ザ・シー」など、世代を超えて愛される名曲の数々を、通常30分間のところ特別に10分延長し、40分間お楽しみいただけます。
市役所1階を癒しの空間へと変えてきたロビーコンサート。これからも、市役所を訪れる市民の皆さまをはじめ、多くの人たちに素敵な音色をお届けします!
9月17日(水曜日)午後0時15分~0時55分
「平和の集い~ふなばし2025~」を10月5日(日曜日)に、船橋市民文化ホールで開催します。
平和の集いは、昭和61年12月に「平和都市宣言」を行って以来、平和の尊さや戦争の悲惨さを後世に伝え、恒久平和への理解と認識を高めることを目的に毎年開催しています。
市では、平成5年から被爆都市である広島市と長崎市へ毎年交互に次世代を担う学生を派遣しています。派遣者は、平和式典への参加や被爆関連施設の見学などを通して、平和の尊さ、恒久平和への理解を深め、戦争の悲惨さを「平和の集い」をはじめ、学校や地域の皆さんに伝えています。今年は戦後80年の節目の年であることから、広島市に加え、地上戦が行われた沖縄県にも派遣しました。
「平和派遣者報告」では、市を代表して派遣された学生たちが、現地で感じた平和への熱い“思い”を発表します。
報告後は、映画「母と暮せば」を上映。本作は、小説家・劇作家の井上ひさし氏が、原爆投下後の広島を舞台にした自身の戯曲「父と暮せば」と対になる作品として、実現を願いながらも叶わなかった物語を、山田洋次監督が映画化した作品です。本映画の主演である吉永小百合氏から平和への思いをつづったメッセージもお届けします。
また、原爆投下時の悲惨さや復興後の広島の状況を疑似体験できるVR(バーチャルリアリティ)ゴーグルを来場者の皆さんに体験していただけます。
そのほか、広島・長崎の原爆被害と沖縄戦の様子を伝える「平和写真展」を、8月に引き続き、9月2日(火曜日)から5カ所の公民館で開催し、平和の集いでも展示します。9月11日(木曜日)は、中央公民館にて「平和の語り部」による講話も行います。
戦後80年が経過した今、このイベントを通して、忘れてはならない戦争や原爆の悲惨さ、そして平和の尊さを皆さんで考える機会とします。
船橋市民文化ホール
当日先着1000人
※入場無料、定員を超えた場合は入場制限あり
・午後1時00分~ 開演、平和都市宣言朗読、主催者挨拶
・午後1時10分~ 令和7年度平和派遣者報告 ※手話通訳と要約筆記あり
・午後2時20分~ 映画上映「母と暮せば」(130分)※日本語字幕あり
10月5日(日曜日)正午~午後4時40分
船橋市民文化ホール(ホワイエ)
9月2日(火曜日)~9月16日(火曜日)
※開催時間は各公民館の開館時間に準じる
戦没者の遺族が、戦時中や戦後を生きた体験を語ります。
9月11日(木曜日)午後3時30分~午後4時15分
中央公民館