令和7年1月28日に埼玉県八潮市で発生した道路陥没事故を受け、下水道部が実施した路面下空洞調査(φ1500mm相当以上の下水道管等が埋設されている道路)において、空洞に起因する陥没の可能性が高いと判定された17箇所のうち、道路部に引き継がれた14箇所と、道路部が平成31年3月に実施した市道(緊急輸送道路)を対象とする道路空洞調査で空洞があると判定された26箇所を合わせた合計40箇所について、 経過観察を実施しています。
40箇所について巡視点検を実施し、3箇所に変状を確認しました(下水道部調査箇所)。
変状が確認された箇所について試掘調査を行い、2箇所で浅層部に小規模な空洞を確認しました。取り付け管の不具合が原因と考えられ、修繕を完了しています。
一方、残る1箇所については試掘調査の結果、空洞は確認されませんでした。
試掘調査済みの3箇所を除く37箇所について巡視点検を実施し、1箇所の変状を確認しました(下水道部調査箇所)。
変状が確認された箇所について試掘調査を行い、浅層部に小規模な空洞を確認しました。取り付け管の不具合が原因と考えられ、 修繕を完了しています。
試掘調査済みの5箇所を除く35箇所について巡視点検を実施し、変状は認められないことを確認しました。
点検対象のうち、舗装修繕工事を予定している3箇所について試掘調査を実施したところ、全ての箇所で浅層部に原因不明の小規模な空洞を確認し、修繕を完了しています。