第3回研修会のテーマは、「船橋市の農業・漁業について」でした。
船橋市農水産課の職員が講師となり、船橋の農業・漁業の歴史から始まり、現状や船橋市のブランド産品、抱えている問題点、行っているPR活動や今後の展開についての講義を受けました。
消費生活モニターの方々からは 「農業・漁業について多くのことを学び、船橋市への意識が高まった」「船橋にんじんは戦前に陸軍軍馬向けに人参が栽培されたことが機縁となっているということを知り、大変興味深かった」「漁獲量の増減が気象条件など自然による影響が大きいため、課題の解決に確実性を求めることは難しいと感じた」「農業・漁業に従事している方々の大変な努力がある一方で、後継者不足や収益性の低下等、問題は山積みのため持続可能な体制の強化をしてほしいと思った」などの感想がありました。
「船橋市の農業・漁業」という身近なテーマということもあり、受講後には講義内容を踏まえた具体的な質問がいくつか挙がり、参加したモニターの方々の関心の高さが感じられました。
次回の研修は、「農業モニター合同座談会」です。