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【子ども記者通信】船橋の星空(船橋小学校 大林 知暉さん)

 記者写真皆さんは、総合教育センターのプラネタリウム館に行ったことがありますか。私は、2月に久しぶりに訪ねました。2024年夏にリニューアルされてから初めてのことです。ドーム型の天井を見渡せるリクライニングシートは、以前よりゆったりしていて、投映機も新しくなっていて、驚きました。
 真っ暗になったと思ったら、プラネタリウム館周辺の景色が映しだされ、落ち着いた声で生解説が始まりました。船橋から眺められる夕陽と富士山が重なる自然現象「ダイヤモンド富士」や、冬の星座などが次々に登場しました。
 後半には、投映番組「Feel the Earth~Music by 葉加瀬太郎~」が流れました。バイオリニストの葉加瀬さんが奏でる数々の名曲とともに、宇宙から地球を眺めます。素晴らしいメロディーと迫力ある映像に触れて、地球が美しく尊いものに感じられました。特に印象に残ったのは、天の川銀河の中に入っていき、地球に近づく映像です。とてつもなく大きいように感じる地球も、宇宙の中では小さな存在であることを実感しました。投映が終わって帰る時は、少し名残惜しかったです。
 船橋など、都市部と呼ばれる地域は、夜の街の明かりのせいで星空が見えにくい環境にあります。「わずかな光で星空が見えにくくなる」とナレーターの方も解説していました。自宅から見ることが難しい宇宙の壮大さに触れられるプラネタリウムで、星空を感じてみてはいかがでしょうか。

(令和8年3月8日投稿)

プラネタリウム館の出入り口
▲プラネタリウム館の出入り口
以前よりも椅子がふかふかでゆったりしていた
▲以前よりも椅子がふかふかでゆったりしていた
投影機は球体
▲投映機は球体
ドーム型天井に投影される
▲ドーム型天井に投映される

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