宮本小学校では毎年「読書郵便」という行事を行います。
読書郵便というのは、自分のおすすめの本を友達に紹介する行事です。「いい本だからぜひ読んでほしい!」という思いを込めて、絵や文を使って葉書を書き、それを宮本小内にある読書郵便用ポストに入れます。そして図書委員が回収して、クラスごとに仕分けし、各クラスにある読書郵便受けまで届けに行きます。友達だけではなく、学年を越えて交流しているなかよし学級のペアの子にも送ることができます。多い時では、1日に100枚以上もの葉書がやりとりされます。
読書郵便をすることで、宮本小ではどのような良い変化があるのでしょうか。図書室の先生に話を伺うと「普段は読まないようなバリエーションの本を読むきっかけになっています」とおっしゃっていました。多くの児童が参加することで「読書って楽しい!」という雰囲気が学校に広がります。また、クラスや学年を越えたつながりが生まれ、コミュニケーションが活発に行われるようになります。
読書郵便は「読書の輪」「友達の輪」も広がる素晴らしい行事なので、今後も宮本小の一つの伝統として残ってほしいと思います。
(令和8年3月15日投稿)