東京2020大会の延期に伴い、新たな聖火リレー日程が定められることとなりました。
詳細は、大会組織委員会ホームページをご覧ください。
※以下は、令和2年2月13日までに公表された内容です。
令和2年8月13日(木曜日)から8月25日(火曜日)まで実施される「東京2020パラリンピック聖火リレー」について、千葉県では、採火・県内集火式、聖火リレーなどで構成される「聖火フェスティバル」が令和2年8月19日(水曜日)に実施されます。
千葉県のパラリンピック聖火フェスティバルは、パラリンピック聖火となる火を、すべての市町村で、様々な方法で採火することをメインとする「採火式」に始まり、各市町村で採火された火を市原市内で1つに集める「集火式」、競技が開催される千葉市内での「聖火リレー」の後、千葉県の火を開催都市である東京都へ送り出します。
千葉県のパラリンピック聖火リレーは、競技会場のある千葉市で実施し、男女共同参画や福祉に関する複合施設のハーモニープラザや、パラスポーツの大会を多く開催している千葉ポートアリーナ等を通過します。(ルートについては今後変更される可能性があります)
船橋市では、飛ノ台史跡公園博物館において、先史時代の火おこしによる採火を行う予定です。
詳細が決まり次第、このページや広報ふなばしでお知らせします。
県内のパラリンピック聖火に関する情報は、以下のページを参照してください。