学校支援事業第1回、2回研修、満員御礼です!
コミュニティカフェ ひなたぼっこ
7月9日(土)は、ノーマライゼーション学校支援事業の第1回、2回研修を開催しました。
これは、私たちNPO法人ちばMDエコネットが千葉県と協働で行っている事業です。
ご参加くださったみなさま、ありがとうございました。
今年度の研修のテーマは「誰にでもできる支援へ向けて」です。
第1回 は、「発達障害の理解と支援 ― 誰にでもできる支援へ向けて」というタイトル。
田熊立さん(千葉県発達障害者支援センターCAS 副センター長)を講師にお迎えし、お話しをしていただきました。
支援の基本は、「なぜそのような行動をしているのか」を理解すること。本人の行動の背景にあるものを見て、本人の強みを活かした支援をすることの大切さを再確認できました。
第2回 は、「障害のある生徒の高校進学と高校生活 ― 多様な進路の1つとして」というタイトルで、石橋正治さん(千葉県立生浜(おいはま)高等学校 教諭)にお話ししていただきました。
県立生浜高校の三部制の高校ならではの取り組み、不登校回復プログラムや、日本語を母語としない生徒サポートプログラムについても説明がありました。発達障害のある生徒への配慮は様々行っているけれども、プログラムについては今後作って行かれるそうです。
さまざまな生徒がいるというのが当たり前の環境で、発達障害のある子も学んでいるということが、とてもプラスになるのだろうと思います。
また、千葉県には障害のある生徒の公立高校受験について配慮する制度があり、その制度について県教育庁指導課の小山雄一郎さんにご説明いただきました。
第1回、第2回ともに多くの質問があり、終了後にも何人かの方が講師に個別に相談されていました。
次回は、9月3日(土)にフォーラムを行います。
こちらも、近々ご案内させていただきますので、どうぞよろしくお願いします。
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