慢性的に体のどこかが
「こっている」
「張っている」
「重い・ダルイ」
こんなお悩みのある方。
良い姿勢、体に負担の少ない姿勢を作ろうとしてもすぐ疲れていつもの姿勢に戻ってしまいませんか?
それには理由があります。
1.硬い場所があって出来ない
2.筋力不足
の二つが主な要因です。
1硬い場所に関してはその方の生活スタイルによってポイントが変わってきます。
それを自分で見つけるのは難しいこともありますから、施術をする方が早く変化します。
2筋力不足
勘違いされがちなのが腹筋背筋など、体幹といわれる部分の筋肉が少ないから保てないというお話。
寝転がって、自力で起き上がれるなら最低限の筋肉はあるので、不足している方は少ないと思います。
重要なのは「地味筋」
筋肉には「速筋(白筋)」と「遅筋(赤筋)」があります。
速筋は瞬発力に優れていて、鍛えると太くなりやすいです。
遅筋は持久力に優れていて、鍛えても速筋より太くなりにくいです。
座っている姿勢や立っている姿勢などをキープするのは、主に持久系の遅筋です、このことから「姿勢維持筋」とも呼ばれます。
体を動かしたり、重いものを持ち上げるといった仕事ではなく、姿勢をキープするために同じ力を出し続ける地味な仕事をしているので「地味筋」と呼びます。
研究によって使っていないと衰えやすいのは「地味筋」ということが分かっています。
速筋はあまり使わなくても、衰えるスピードが緩やかで、体を動かす機能を保ってくれます。
地味筋の方が衰えやすいということは。
悪い姿勢(本人的には楽な姿勢)でいることで使わない地味筋が衰える。
地味筋が衰えることで良い姿勢でいることが疲れる。
悪い姿勢の方がまだマシ、な体に。
そうなると、姿勢の維持だけでなく、歩く・立つ・座るといった基本動作や階段の昇り降り、ものを持つといった体を動かすことにも地味筋が使えなくなってしまいます。
結果
持久力の無い速筋を使う場面が増えて速筋が発達して腕や足が太くなる(速筋の方が太くなりやすい)
速筋主体の体になって、瞬発的な動きはできても疲れやすい体に。
姿勢維持筋の「地味筋」が減って姿勢が崩れるとクビレがなくなったり、首が短く見えたりと見栄えも悪く。
といった状態になってしまいます。
こうなるとなかなか自力で戻すのが難しいです。
長く続くことでその姿勢に対応した体になってアチコチが硬くなり、良い姿勢になることが苦手な体になります。
それを施術で良くします。
良い姿勢を無理やり頑張って続けても、痛いところを増やすだけです。
改善すれば、良い姿勢が取りやすくなり。
姿勢維持筋「地味筋」が体を支えて体が安定します。
速筋の割合が減って体が締まる、細くなる。
姿勢が良くなればスタイルも良くなる。
この内容に心当たりの方、一度ご相談ください。
施術と日々の気を付けの指導でお手伝いします。
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手技整体院 咲蛙(しょうわ)
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