FOODS BAR BLUE CANARY 2nd
約20年の時を経て復活した羽生蒸溜所。その新たな挑戦を感じる2本のウイスキー
今回は、埼玉県羽生市にある「羽生蒸溜所」と、同蒸溜所が手掛ける「TONE 羽生 ワールドモルト」「TONE 羽生 ラルガメンテ」の2本をご紹介いたします。
■ 羽生蒸溜所について
羽生蒸溜所は、長い酒造りの歴史を持つ東亜酒造が手掛けるウイスキー蒸溜所です。
1946年にウイスキー製造免許を取得し、当初は輸入モルト原酒を使用したウイスキー造りからスタートしました。
1980年にはポットスチルを導入し、自社でのモルトウイスキーの試験製造を開始。
しかし、ウイスキー市場の低迷などを背景に、2000年に蒸溜を停止しました。
その後、約20年の時を経て、2021年に蒸溜を再開。
2025年には、復活後初となるシングルモルトウイスキー「羽生 GENESIS」を発売しました。
かつての歴史と技術を受け継ぎながら、新たなウイスキー造りに挑戦している蒸溜所です。
■ TONE 羽生 ワールドモルト
「TONE 羽生 ワールドモルト」は、羽生蒸溜所で造られた3年熟成のシングルモルトウイスキーをキーモルトに、厳選された複数のスコットランド産モルトウイスキーを組み合わせた一本です。
羽生蒸溜所の原酒が持つ個性と、スコットランド産モルト原酒の特徴を調和させた、ワールドモルトウイスキーとなっています。
ノンピート原酒由来の柔らかな甘い香りと、ピーテッド原酒由来のスモーキーで複雑な香りが特徴。
それぞれの原酒が持つ個性を生かしながら、奥行きのある味わいと余韻を生み出しています。
「TONE」という名前には、ウイスキーを楽しむ人々のさまざまな時間に寄り添い、特別な音色のような存在であり続けたいという造り手の思いが込められています。
アルコール度数は48%。
羽生蒸溜所の新たな原酒と、長年培われてきたブレンド技術の魅力を感じられる一本です。
■ TONE 羽生 ラルガメンテ シングルモルト ダブルカスク シェリー&バーボン
2026年4月に発売された「TONE 羽生 ラルガメンテ」。
2025年に発売された「羽生 GENESIS」に続く、復活後2作目となるシングルモルトウイスキーです。
ワールドモルトとは異なり、羽生蒸溜所で蒸溜された原酒のみを使用しています。
最大の特徴は、シェリー樽とバーボン樽でそれぞれ熟成された、2種類のノンピート原酒を組み合わせていること。
シェリー樽熟成原酒を主体とし、干しブドウやスパイスを思わせる芳醇な香りが特徴です。
そこに、ファーストフィルバーボン樽で熟成された原酒の、メープルシロップや蜂蜜を思わせる豊かな甘みが重なります。
スモーキーさを前面に出すのではなく、異なる樽の個性が織りなす香りと甘みを楽しめる仕上がりとなっています。
「ラルガメンテ」とは、音楽用語で「幅広く、ゆったりと」を意味する発想記号のひとつ。
2種類の樽原酒が奏でる味わいを、広々と豊かに、そしてゆったりと感じてほしいという造り手の思いが込められています。
アルコール度数は51%。
生産本数は1,600本限定という、希少なシングルモルトウイスキーです。
| 名称 | FOODS BAR BLUE CANARY 2nd |
|---|---|
| フリガナ | フーズバーブルーカナリヤ セカンド |
| 住所 | 273-0005 船橋市本町4‐16-35 シンエイビル5階 |
| アクセス | 京成本線京成船橋駅東口より徒歩2分 JR船橋駅南口より徒歩2分 東武アーバンパークライン船橋駅東口より徒歩2分 |
| 電話番号 | 047-422-5500 |
| 営業時間 |
|
| 禁煙・喫煙 | 喫煙 |
| クレジットカード | VISA/Master/JCB/American Express/Diners Club/Discover |
| 駐車場 | なし |
| 開業日 | 1998年05月23日 |
| ホームページ | http://www.bluecanary.jp/2nd/ |
| Xアカウント | https://twitter.com/bluecanary2nd |
| Instagramアカウント | https://www.instagram.com/bluecanary2nd/ |
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