9月の給湯器は“秋モード”へ 〈38〜40℃固定〉+必要なときだけ一時的に上げるのが正解
水回りリフォーム専門店 湧水堂 船橋高根台店
残暑は残っているけれど、真夏ほど汗をかかなくなる9月。8月は「シャワーでさっと済ませる」「ぬるめのお湯で十分」という人が多かったと思いますが、少し涼しさを感じる9月になると「そろそろ熱めのお湯でゆっくり浸かりたい」と感じる方が増えてきます。
でもここで給湯温度をそのまま高めにしてしまうと、光熱費も跳ね上がり、やけどリスクも大きくなりがちです。
だからこそ、この時期は「給湯温度を見直す」絶好のタイミング!!
実は設定を少し工夫するだけで、家計にも体にもやさしいお風呂時間に変えられるんです。
1|今日からすぐ:基本は〈38〜40℃固定〉
リモコンは38〜40℃で固定。 小さなお子さん・高齢の方がいるご家庭は38℃が安心。
“場面だけ上げる”運用に切り替え。 たとえばキッチンの油物だけ**+2〜3℃を一時的に**。終わったら必ず元へ戻す。
シャワーは温度より“風量”で体感調整。 冷えた日は風量UP/手元止水でこまめに出し止め。
高温設定にして水で薄めるのは一番のムダ。給湯器は「設定温度=そのまま使う」が効率的です。
2|シーン別の最適解
シャワー:38〜40℃固定。寒く感じたら風量UP・浴室を先に換気→温度をいじらない。
キッチン:普段は40℃。頑固な油だけ一時+2〜3℃→作業後に戻す。
洗面:朝は38℃で十分。手洗いは水〜ぬるま湯に。
湯はり:40℃前後。ふた&保温でキープし、追いだきは入浴直前の1回に絞る。
3|“秋モード”で効く細かいチューニング
循環口フィルターを月1でサッと洗う。 目詰まりは追いだき効率ダウンの元。
自動保温より“ふた+必要時だけ追いだき”。 だらだら温め続けるよりロスが少ないご家庭が多いです。
朝いちの“ぬる水”対策。 配管内で冷えた分はコップ1杯だけ捨て水→すぐ適温になります。
4|給湯方式ごとの注意点
ガス瞬間式(一般的):この記事の運用でOK。短時間での電源ON/OFFは逆効果(点火ごとにガス消費)。
エコキュート等の貯湯式:タンクの“沸き上げ温度”は下げすぎない(衛生・効率のため)。季節設定があれば**「夏/省エネ」→「標準」**へ。
セントラル給湯:住戸側で温度変更できない場合あり。混合栓側で微調整し、高温固定+水薄めは避ける。
5|やりがちなNG → 正しい置き換え
NG:高温固定で水で薄める
→ **必要な時だけ一時+2〜3℃**に。
NG:こまめに電源を切る(短時間の外出や入浴の合間)
→ 電源ONのままでOK。再点火ロスのほうが大きい。
NG:追いだきを何度も繰り返す
→ ふた+保温シートで保温し、直前に1回。
NG:シャワー出しっぱなし
→ 手元止水で“泡立て→流す”を切り替える。
6|体感はそのまま、光熱費だけ下げる小ワザ
手元止水付きシャワーヘッドに。 体感そのまま使用量だけカット。
お風呂上がりに“冷水30秒”で壁面を冷やす。 浴室の熱気が抜け、翌日の除湿・冷房がラクに。
油汚れは「紙で拭く→洗う」。 温度を上げる前に油を取るのが速くて安い。
7|見直しのサイン(続くなら点検を)
40℃設定でも熱すぎ/ぬるい。 リモコン校正・サーモカランの不調かも。
温度が急に上下する・点火音が大きい・エラー表示。 機器不調の兆候。安全のため取説どおり点検を。
追いだきがやたら遅い。 循環口の詰まり・熱交換効率低下の可能性。
まとめ
9月は**〈38〜40℃固定〉が基本**。必要な時だけ**一時+2〜3℃**で十分。
高温固定→水で薄める、こまめ電源OFFはロス。
追いだきは直前1回、フィルターは月1清掃で効率キープ。
不調サインが続くなら、温度運用の工夫では限界。安全第一で点検を。
💬最後に質問です!
あなたの“秋モード”はどれでいきますか?
1️⃣ 全部38℃で様子見
2️⃣ 基本40℃、キッチンだけ一時+2℃
3️⃣ いま高め設定…でも今日から下げる!
- 営業時間外10:00〜19:00
詳細
- 日曜日 定休日
- 月曜日 定休日
- 火曜日 10:00~19:00
- 水曜日 10:00~19:00
- 木曜日 10:00~19:00
- 金曜日 10:00~19:00
- 土曜日 10:00~19:00
基本情報
口コミ
このお店・施設に行ったことがありますか?あなたの体験や感想を投稿してみましょう。