株式会社美匠
外壁塗装で色選びをするとき、多くの方が検討されるのが「ツートンカラー(2色分け)」です。
一般的には、
「1階と2階で上下に色を分ける」
「ベランダ(バルコニー)の出っ張り部分だけ色を変える」
といったデザインが主流です。もちろんこれらも素敵な仕上がりになりますが、実は建物の構造や目地を活かすことで、もっと自由で機能的な色分けができることをご存じでしょうか?
「途中で急に色を変えると、不自然に見えてしまわないか?」と不安に思われる方も少なくありません。
平らな壁の途中で無理やり色を変えてしまうと、どうしても境目がガタついて見えたり、違和感が出たりしてしまいます。
そこでポイントになるのが、外壁にある構造上のラインです。
コーキング(目地):サイディングボードなどの継ぎ目
出隅(ですみ):外壁の外側に向かって尖っている角
入隅(いりずみ):外壁の内側に向かって凹んでいる角
これらの目地や角は、塗装において最も自然な「見切り線(色の境界線)」になります。
凹凸や目地のラインに合わせて塗り分けることで、まるで最初からそのデザインで設計されたかのような、自然で立体感のある美しいツートンカラーが完成します。
弊社が特におすすめしているのが、「汚れやすい場所を逆手に取った機能的な色分け」です。
キッチンやお風呂、換気扇の排気口である「ベントキャップ」の周辺は、外壁塗装において最も汚れやすい箇所のひとつです。
排気口から出る油分やホコリ
雨が降った際に汚れを巻き込んで流れ落ちる「雨垂れ(黒ずみ)」
どんなに高耐候な塗料を塗っても、白や淡いベージュなどの明るい外壁では、数年経つとベントキャップの下に黒い筋のような汚れが目立ってきてしまいます。
そこで、「ベントキャップが取り付けられているパネル(コーキングとコーキングの間)」だけを、あえて周囲より濃いアクセントカラーで塗装するという工夫を取り入れます。
これによって、以下の2つの大きなメリットが生まれます。
汚れが同化して目立たない
排気や雨垂れによる黒ずみが濃色の背景に溶け込むため、数年が経過しても美観を長く保ち続けることができます。
デザイン性が一気に高まる
建物の縦方向にスッと1本の濃色アクセントラインが入ることで、外観がキュッと引き締まり、現代的でスタイリッシュなデザイナーズ住宅のような印象を与えます。
こうした塗り分けは、すべての住宅で一律に同じ施工ができるわけではありません。
窯業系サイディング:パネルの幅や目地(コーキング)の配置によって、どのスパンを濃色にするかを細かく調整できます。
モルタル外壁・金属サイディング:目地の有無や構造の凹凸(入隅・出隅)をどのように見切りとして活用するか、職人の技量と設計センスが問われます。
建物の素材、パネルの割り付け、そして立地環境によって生じる汚れの特徴までをトータルで計算して初めて、「本当に長持ちしてカッコいい色分け」が成立します。
外壁塗装は、塗り終えた直後が一番綺麗であることは当たり前です。 本当に大切なのは、「5年後、10年後も美しい状態をキープできているか」。
美匠では、お客様のお好みのカラーや理想のイメージをお伺いした上で、
ご自宅の構造を活かした立体的な見切り位置
雨垂れや換気口汚れが目立ちにくい機能的な配色
をプロの目線から丁寧にご提案いたします。「普通の色分けじゃつまらない」「汚れが目立たないおしゃれな家にしたい」とお考えの方は、ぜひ一度お気軽にご相談ください。
定休日は夏季・年末年始
| 名称 | 株式会社美匠 |
|---|---|
| フリガナ | カブシキガイシャビショウ |
| 住所 | 274-0801 船橋市高野台5-8-10 2階 |
| アクセス | 京成松戸線鎌ヶ谷大仏駅より北総白井病院行きに乗り、高野台五丁目バス停下車徒歩6分 京成松戸線二和向台駅より八木が谷北行きに乗り、八木が谷北小学校入口バス停下車徒歩9分 |
| 電話番号 | 0120-492-110 |
| ファックス番号 | 047-404-7453 |
| 営業時間 |
定休日は夏季・年末年始 |
| 駐車場 | あり |
| 開業日 | 2011年11月02日 |
| ホームページ | https://bisyo-paint.co.jp/ |
| Instagramアカウント | https://www.instagram.com/bisyooffice |
| LINEアカウント | https://lin.ee/BZKzd7Q |
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