曲にノレない?4分音符がわからない原因と今日からできる改善法
川島広明ドラム教室

ブルースリーで有名な「考えるな、感じろ」の通りです
こんにちは!
船橋日大前駅から徒歩6分、川島広明ドラム教室です。
「曲を聴いてもノれている感じがしない…」
「4分音符がどこかわからなくなる…」
ドラム初心者の方から、とてもよくいただくご相談です。
リズムは合っているつもりなのに、演奏していると
・バンドやカラオケと微妙にズレている気がする
・周りと「同じ流れ」を共有できていない感じがする
・クリックなしだと、どこを感じていいかわからない
こんなモヤモヤを抱えてしまうこともあります。
今回は、「曲にノレない」「4分音符がわからない」原因と、今日からできる具体的な練習方法をまとめました。
ドラムを叩く方はもちろん、リズム感を鍛えたい方にもおすすめの内容です。
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■ 曲にノレない・4分音符がわからない本当の原因
原因はとてもシンプルで、ひと言でいうと
音楽を「感じる」のではなく、「考えすぎている」
という状態になっているからです。
多くの方が、真面目に練習すればするほど、
・カウントは合っているか
・譜面通りに叩けているか
・間違えていないか
といった構造や理屈を頭で追いかけるクセがついてしまいます。
その結果、
・音楽全体の流れを感じられない
・体で4分音符を捉えられない
・リズムがバラバラに感じてしまう
という状態になりやすいんですね。
まずは「正しく叩く」ことよりも、音楽の中で自然に4分音符を感じる感覚を育てることが、とても大切です。
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■ 改善方法①|童謡・唱歌で4分音符だけの手拍子練習
最初のステップは、とにかくシンプルな曲で4分音符だけを感じる練習です。
おすすめは、童謡や唱歌など、ほぼ4分音符だけで成り立っている曲。
その中でも、特におすすめなのが
「君が代」
です。
この曲は、ほぼ4分音符のみで構成されているため、4分音符の感覚をつかむのに非常に適しています。
【練習のポイント】
・音程や歌詞は気にしない
・メロディに合わせて、自然に手拍子する
・1、2、3、4…と数えず、音楽に身を任せる
「今どこだろう?」と考えるよりも、曲の流れに手拍子を乗せていく感覚を大切にしてみてください。
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■ 改善方法②|4つ打ちJ-POP(ディスコビート)で4分を「体で」感じる
童謡で4分音符に慣れてきたら、次のステップです。
ディスコビートなど、4つ打ち系J-POPで手拍子練習をしてみましょう。
4つ打ちの曲では、バスドラム(キック)が常に4分音符で鳴っているので、体で4分の位置を感じやすいジャンルです。
具体的な曲例としては、
・Aqua Timez「虹」
・チャットモンチー「シャングリラ」
などがおすすめです。
【練習のポイント】
・キック(低いドンという音)に合わせて手拍子をする
・メロディや歌に引っ張られすぎない
・低音のうねり=4分音符という意識で聴く
「4分音符は低音にある」という感覚がつかめてくると、曲全体のノリがグッとわかりやすくなります。
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■ 改善方法③|8ビートJ-POPで「細かい音の奥の4分」を探す
さらに慣れてきたら、いよいよ8ビートのJ-POPに挑戦してみましょう。
ここでの目的は、
・ハイハットなどの8分音符に惑わされない
・その奥に流れている4分音符を感じる
ことです。
具体的な曲としては、
・Mr.Children「OVER」
・ZARD「負けないで」
などが、練習しやすくておすすめです。
【練習のポイント】
・手拍子はあくまで4分音符だけ
・ハイハットなど細かい音は一度“無視”する
・1・3拍のバスドラムと、2・4拍のスネアに合わせて手拍子
8ビートの中でも、4分音符は常に“芯”として流れ続けている存在です。
細かい音の表面だけを追うのではなく、その下でゆったり流れている4分のうねりを感じてみてください。
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■ 歩きながら4分音符を感じる|日常でできるトレーニング
もう一つおすすめなのが、「歩きながら音楽を聴く」という練習です。
人が普通に歩くテンポは、だいたいBPM120くらいと言われています。
・BPM120前後の曲を流しながら歩く
・一歩一歩を4分音符として感じる
・歩くテンポと曲の4分が“カチッとハマる”感覚を探す
この練習を続けていくと、「4分音符=自分の歩くテンポ」という感覚が育ってきます。
普段の散歩や通学・通勤時間でもできるので、とてもおすすめです。
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■ まとめ|4分音符は「考えるもの」ではなく「感じるもの」
曲にノレない、4分音符がわからないときに、
・カウントを増やす
・理屈を足す
という方向にいきたくなる気持ちは、とてもよくわかります。
ですが、上達の近道はその逆で、
音楽をできるだけシンプルにして、体で感じること
です。
1.童謡・唱歌で4分音符だけの手拍子
2.4つ打ちJ-POPで、低音に乗せて手拍子
3.8ビートJ-POPで、細かい音の奥の4分を感じる
4.日常の「歩くリズム」と4分音符を重ねてみる
こうした練習を通して、4分音符は「考えるもの」ではなく「感じるもの」だという感覚が、少しずつ育っていきます。
音楽を聴いて4分音符を感じられるようになり、ドラムを叩きながらも4分音符を感じ続けられるようになると、その4分音符同士を自然と“つなげる”ことができ、演奏と音楽全体がピタッと噛み合う感覚が生まれてきます。
当ドラム教室では、こういった楽譜からはわからないリズムの感じ方や、4分音符の捉え方も、マンツーマンで丁寧にお伝えしています。
「曲にノる感覚を身につけたい」「4分音符がいまいちピンとこない」という方は、ぜひ一度、無料体験レッスンでご相談ください。
教室やレッスンの雰囲気を知りたい方は、ページ下のボタンから無料体験レッスンへお申し込みいただけます。
一緒に、音楽の流れを“気持ちよく感じられるドラム”を目指していきましょう!
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