船橋の「駅メシ」紹介します!
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時代の変遷を見守る駅で、愛され続ける地元の味

船橋市内に9路線・35駅あることをご存知でしたか?
古くから交通の要衝として発展してきた船橋市。それぞれの駅には個性豊かな歴史があり、その周りにはガイドブックには載らない、地元の人だけが知る素敵なお店が数多く眠っています。
この『駅メシ』は、ただのお店紹介企画ではありません。
私たちの頼りは、SNSやアンケートで皆様から寄せられる「この店のこれが絶品!」「ここの雰囲気が好き」といった“生の声”。皆様からのお声をもとに編集部が実際に足を運び、取材したお店を、私たちの言葉でご紹介していきます。
この企画を通じて、「船橋をもっと好きになる」そんなきっかけを、皆様と一緒に作れたらと願っています!

京成電鉄『船橋競馬場駅』
『船橋競馬場駅』と聞くと、多くの方が大型ショッピングモールや競馬場を思い浮かべるかもしれません。その賑わいの原点は、かつてこの地にあった巨大なレジャー施設「船橋ヘルスセンター」。
『白亜の温泉デパート』をキャッチフレーズに、温泉はもちろん、遊園地やプール、スキー場まで備えた、まさに一大行楽地だったんです。
その跡地が現在の「ららぽーとTOKYO-BAY」へと姿を変え、人々の笑顔が集まる娯楽の街という歴史は、今も昔も変わらずこの地に息づいています。
こうした歴史を知ると、いつもの駅の景色も少し違って見えるかもしれませんね。
現在、南口が「ららぽーとTOKYO-BAY」や「船橋競馬場」を中心に賑わう一方、北口には静かな住宅街が広がっています。そんな二つの顔を持つこの街から、今回は読者の皆様の情報をもとに、「地元で愛されているお店」をまいぷれ編集部が取材してきました!

船橋競馬場駅の南口を出てすぐ、駅前ビルの2階にある居酒屋『船橋酒場 青空』。読者からは「仕事帰りにちょっと一杯、という時に最高」「駅の目の前だから競馬の帰りに仲間と集まりやすい」といった声が寄せられました。
地酒のラインナップや船橋を拠点に活躍している某有名バスケットボールチームの応援ドリンクなど、地元愛にあふれたメニューも魅力的。今年で12年目を迎える、地域に根ざしたお店です。

名物「青空コロッケ」と「おつまみネギ焼ソバ」

おまかせ串焼き5本盛り
実食!編集部レポ
店内は某有名バスケットボールチームの応援グッズで彩られ、「これぞチームのお膝元!」という雰囲気でした。
ビールは黒生があったので、思わず注文!名物の「青空コロッケ」は、船橋名産の小松菜とチーズが入った洋風仕立て。サクサクの衣の中から優しい味わいが広がります。「おつまみネギ焼ソバ」も、塩味とネギの風味が絶妙で、お酒が進みます。
店主をはじめ、スタッフ皆さんが初めてでも温かく迎えてくれる、素敵なお店でした!
| 店名 | 船橋酒場 青空 |
| 住所 | 千葉県船橋市宮本8-42-2 岡崎ビル 2F |
| アクセス | 船橋競馬場駅南口より徒歩1分 |
| 電話番号 | 047-434-3908 |
| 営業時間 | 15:00~23:00 |
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「とにかく濃厚な豚骨ラーメンが食べたいならここ!」と、ラーメン好きの読者から熱い支持を集めるのが『ド豚骨 貫(カン)』です。
ららぽーとへ向かう道から一本入った路地にあり、「買い物帰りのランチに立ち寄る」という声も。その名の通り、パンチの効いた本格的な一杯が味わえる、知る人ぞ知る名店です。

ド豚骨ラーメン

特製ド豚骨ラーメン
実食!編集部レポ
取材には2名で行ったので、「ド豚骨ラーメン」と「特製ド豚骨ラーメン」をそれぞれ頼みました。一口スープをすすると、その濃厚さに衝撃を受けました。よくある豚骨とは一線を画す粘度の高さと凝縮された旨み。それでいて特有の臭みはなく、夢中で食べ進めてしまいました。チャーシューは分厚いのに驚くほど柔らかく、絶品です!
「特製ド豚骨ラーメン」には磯の風味が豊かな岩海苔がこれでもかと入っており、濃厚なスープと相性抜群です。ボリューム満点で、午後の仕事もがんばれそうな一杯でした。女性や少食の方にはシンプルな「ド豚骨ラーメン」、がっつり派には「特製」がおすすめです!
店名 | ド豚骨 貫 |
住所 | 千葉県船橋市浜町1-43-12 |
アクセス | 船橋競馬場駅南口より徒歩5分 |
| 電話番号 | 047-432-1010 |
| 営業時間 | 11:00~15:00、17:00~22:00 ※火曜定休日 |
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船橋競馬場駅からなんと徒歩30秒!駅のすぐそばに佇む、陽だまりのような隠れ家カフェが『Kiro Cafe』です。
「日常をちょっと特別にする、やすらぎの空間」をコンセプトに、ホッと一息つける時間を提供してくれます。
こだわりのコーヒーはもちろん、紅茶や可愛いクリームソーダも人気。ランチや小腹が空いた時にぴったりの軽食、甘いデザートまで揃っているので、様々なシーンで立ち寄りたくなるお店です。

タコライスやBLTサンド、タマゴサンドなど、ランチにぴったりのフードメニュー

カフェラテ
実食!編集部レポ
駅の目の前という便利な立地で、編集部の私達もプライベートで利用させていただいているお気に入りのお店です。
人気のフードメニューは「タコライス」!近隣では、ちょっと珍しいこの一皿は、ボリューム満点で、お肉と新鮮な野菜がたっぷり!ランチタイムにふらっと立ち寄って、しっかりお腹が満たされる一品です。
コーヒーは船橋の名店「アダチコーヒー」の豆を使用しており、テイクアウトも可能。コーヒー片手に散策、という楽しみ方もおすすめです!
店名 | Kiro Cafe |
住所 | 船橋市宮本4-14-9 |
アクセス | 京成本線船橋競馬場駅北口より徒歩30秒 |
| 電話番号 | 047-456-8450 |
| 営業時間 | 11:00~17:00(ラストオーダー16:30) ※月曜定休日 |
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大型商業施設のイメージが強い船橋競馬場駅ですが、一歩足を踏み入れると、そこには地元の方々が教えてくれた、温かく個性豊かなお店が確かにありました。
お店の歴史の長さに関わらず、地元に住む人々に愛され、選ばれている――そんな『駅メシ』の数々を巡れば、きっと今まで知らなかった船橋の新しい魅力に出会えるはずです。
この旅はまだ始まったばかり。次は、あなたの街の駅かもしれません。

「きたなら」の愛称で地元の人に親しまれている北習志野駅は、東葉高速線と京成松戸線(旧新京成線)が交わる船橋市北部の駅です。
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※本記事は、まいぷれ船橋編集部が独自に企画・取材したものであり、京成電鉄株式会社が関与するものではありません。
※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。

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