市では、お金の使い道を毎年4月から翌年の3月までの年度単位で考えます。
この1年間に市に入ってくる収入を見積もり、収入の範囲内で市が行っているいろいろな仕事(福祉、教育、ごみ処理、道路整備、消防など)にどのくらいのお金を使うかという支出の計画を立てます。これを「予算」といい、市の仕事は、この予算に従って行われます。
では、どのように予算を決めるのかというと、まず、はじめにどのような考えで新年度の予算を編成するかといった「予算編成方針」を作成します。
担当部は、「予算編成方針」の考え方に従い、日頃、市民の皆さんから寄せられる意見や要望も取り入れながら、次の年度に行う仕事とその仕事に必要な金額を見積もります。これを「予算要求」と言います。
見積もった収入ですべての仕事ができればいいのですが、とても収入の範囲に収まりません。そこで、市民生活を守るために緊急性や必要性が高いかどうか検討し、優先度が高いと判断したものについて、次の年度に行う仕事と金額を決め(査定)、予算案を作成します。
予算を決めることはとても大切なので、市民の代表で構成される船橋市議会で予算案を審査してもらい、市議会の議決を受けてはじめて予算が決まります。
国民健康保険事業特別会計予算に関する説明書(PDF形式 1,257キロバイト)