船橋市の国民健康保険財政は、支出に対して収入が不足する状況が続いており、その赤字部分は市税等で補填している状況です。赤字補填分については、国・県から解消・削減が求められており、船橋市では被保険者への急激な負担増とならないよう、計画的な保険料の見直しをしています。
将来にわたり被保険者が安心して医療を受けられるよう、ご理解とご協力をお願いいたします。
令和8年度の国民健康保険料率は(表1)のとおりです。また、国民健康保険法施行令の改定により、国民健康保険料の賦課限度額の引き上げ(表2)と軽減判定所得の対象世帯の拡大(表3)を行います。
具体的な保険料の金額は令和8年6月17日発送の通知書をご確認ください。
やむを得ない事情により、保険料の納付が困難な場合には、お早めにご相談ください。
| 区分 | R7年度 保険料率 | R8年度 保険料率 | 差異 | |
|---|---|---|---|---|
| 基礎賦課分 (医療分) | 所得割 | 6.67% | 7.05% | 0.38% |
| 均等割 | 35,100円 | 39,300円 | 4,200円 | |
| 後期高齢者 支援金等賦課分 | 所得割 | 2.69% | 2.74% | 0.05% |
| 均等割 | 10,700円 | 12,700円 | 2,000円 | |
| 介護納付金 賦課分 | 所得割 | 1.49% | 1.88% | 0.39% |
| 均等割 | 11,500円 | 13,900円 | 2,400円 | |
| 子ども・子育て 支援納付金賦課分 | 所得割 | ー | 0.27% | 新規 |
| 均等割 | ー | 1,800円 | 新規 | |
※国民健康保険の被保険者1人当たり平均年間約9,500円(子ども・子育て分除く)の増額を見込んでいます。
※令和8年度から子ども・子育て支援納付金(1人当たり平均年間約4,000円)が新設されました。詳細についてはこちらをご確認ください。
| 区分 | R7年度 | R8年度 |
|---|---|---|
基礎賦課分(医療分) | 66万円 | 67万円 |
| 後期高齢者 支援金等賦課分 (変更なし) | 26万円 | 26万円 |
| 介護納付金 賦課分 (変更なし) | 17万円 | 17万円 |
| 子ども・子育て 支援納付金賦課分 (新規) | ー | 3万円 |
| 軽減判定 | 対象世帯 | |
|---|---|---|
| 7割 (変更なし) | R7年度 | 43万+10万円 ×(世帯主と被保険者全員のうち、給与所得または年金所得者の数-1) 以下 |
| R8年度 | 43万円+10万円 ×(世帯主と被保険者全員のうち、給与所得または年金所得者の数-1) 以下 | |
| 5割 | R7年度 | 43万円+30万5千円×(被保険者数)+10万円 ×(世帯主と被保険者全員のうち、給与所得または年金所得者の数-1) 以下 |
| R8年度 | 43万円+31万円×(被保険者数)+10万円 ×(世帯主と被保険者全員のうち、給与所得または年金所得者の数-1) 以下 | |
| 2割 | R7年度 | 43万円)+56万円× (被保険者数) +10万円 × (世帯主と被保険者全員のうち、給与所得または年金所得者の数-1) 以下 |
| R8年度 | 43万円 +57万円× (被保険者数) +10万円 ×(世帯主と被保険者全員のうち、給与所得または年金所得者の数-1) 以下 | |


※ケースCのように、令和7年度より保険料が低くなっているケースがありますが、国の税制改正における所得税の給与所得控除の見直しの影響によるものです。




