本日で6日目です、今日もよろしくお願い致します。
前回までの5回分を院のブログにまとめてあります、改めて読み返すのにご利用ください。
最初に答えを言っておきます、痛いのは腰が悪いのではなく脳のせいである可能性があります。
今まで常識、というのかそれが普通だと考えられていたヘルニア=腰痛とか手術をしたら治る、腰に負荷を掛けると良くないといった事が徐々に違うかも、と分かってきた訳ですが。
最近の研究ではもっと革新的な事が分かってきています。
慢性的な痛みに悩む方、これは腰痛に限らず肩こりや膝の痛み、背中の痛みなども含めて。
長く痛みを感じていて、その方の中には色々な検査を受けている方も少なくないと思います。
何度も出てきているレントゲンやMRI、さらにCTスキャン、骨密度を測ったり、血液を採ったりして炎症反応も見ているかもしれません。
しかしそこまでしても病院では
「異常はありませんね」
と言われた方はいると思います。
実際に多くの腰痛の研究においても、画像検査や血液検査などのあらゆる検査を行っても異常はなく、原因が分からない腰痛は多いという結果があります。
研究によって数字にバラツキはありますが、腰痛の85%以上がそういった原因不明の腰痛だと言われています。
正確には
画像検査で異常はなく(腰骨や椎間板には異常が見られない)
血液検査でも炎症反応がない(体が傷付いたり使い過ぎたりすると炎症が起きます、その物質が血液に混じるので体が痛い場合でどこかに異常があればこの数値が上がるはず、なのです)
病院の検査では異常が見つけられない腰痛、という事です。
しかし、その中で全く腰痛と関わりがあるように思えなかった場所に異常がありました。
慢性的な痛みに悩む方に多く共通していたのが
「脳」の「ある部分の萎縮」です。
これが慢性的な痛みを解消するためにとても、とても、とても大事ではないかと考えられています。
大事な事なので3回言いました。
じゃあその萎縮している部分とは?
こちらは明日、また詳しく書いていきます。
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