季節を問わず入浴習慣を!免疫力アップと健康維持の秘訣
アップスフィットネスクラブ+姿勢ラボ

入浴は健康な体への第一歩です。
■ 季節を問わず入浴を習慣にしましょう
最近、風邪をひいている方が増えてきました。寒い時期だけでなく、季節を問わず入浴を習慣にすることが健康維持のカギです。毎日の入浴には、体と心の両方に嬉しい効果がたくさんあります。
■ 入浴の3大メリット:温熱・静水圧・浮力作用
1. 温熱作用…体が温まり、血管が広がることで血行が促進されます。新陳代謝が活発になり、老廃物や疲労物質の排出もスムーズに。筋肉や関節の緊張がほぐれ、肩こりや腰痛の緩和にも役立ちます。
2. 静水圧作用…湯船につかることで全身に適度な水圧がかかり、マッサージ効果が得られます。特に足のむくみが気になる方におすすめです。
3. 浮力作用…お湯の中では体重が軽くなり、関節や筋肉への負担が軽減。心身ともにリラックスできる時間になります。
■ 免疫力と入浴の深い関係
入浴で体温が上がると、免疫細胞が活性化しやすくなります。血流が良くなることで、免疫細胞が全身を巡回しやすくなり、体の防御力アップにもつながります。また、体温上昇によってヒートショックプロテイン(HSP)が増え、免疫力をサポートする働きも期待できます。
さらに、ぬるめのお湯にゆっくり浸かることで副交感神経が優位になり、リラックス効果や良質な睡眠にもつながります。十分な睡眠は免疫力維持にとても大切です。
■ 運動による血流アップと筋肉の発熱作用も同様の効果
もちろん、運動によっても血流はアップしますので、同じように血行が良くなり、免疫力向上などの効果が期待できます。
さらに、筋肉自体が活動することで発熱作用が生まれ、この熱が体温を上げ、免疫力アップにもつながります。
つまり、筋量を増やせば自ずと健康になっていく訳です。
日々の運動習慣と入浴を組み合わせることで、さらに健康維持に役立ちます。
■ 最適な入浴方法とポイント
・リラックス・疲労回復・免疫力アップを目的とするなら、38~40℃のぬるめのお湯に10~15分程度浸かるのが理想です。就寝の1.5~2時間前に入浴すると、眠りの質も向上します。
・熱めのお湯(42℃以上)は短時間(5分程度)にとどめ、体への負担を減らしましょう。
・炭酸ガス系や無機塩類系の入浴剤を活用すると、温浴効果が高まり湯冷めもしにくくなります。
■ 季節を問わず、毎日の健康習慣に
「寒いから入浴する」のではなく、一年を通して入浴を習慣にすることが健康維持の秘訣です。毎日のバスタイムを、体と心を整える大切な時間にしてみませんか?
■ 安全な入浴のためのアドバイス
・入浴前後にはコップ一杯の水やお茶で水分補給を忘れずに。
・湯船に入る前は、手足から心臓に向かってかけ湯をして、急激な血圧変動を防ぎましょう。
・高齢の方や持病のある方は、ぬるめのお湯や半身浴を選び、長湯は避けてください。
日々の入浴や運動で免疫力と健康をサポートしましょう!体調や入浴方法に不安がある方は、いつでもご相談ください
※体調に合わせて無理のない入浴・運動を心がけましょう。ご質問やご相談もお気軽にどうぞ
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