楽譜を見ながら考えすぎてしまう…「考えすぎ」を卒業する3つの練習法
川島広明ドラム教室

楽譜を見てリズムが流れてくることが重要です!
こんにちは!
船橋日大前駅から徒歩6分、川島広明ドラム教室です。
「楽譜を見ながらだと、頭で考えすぎて体が固まってしまう…」
「リズムがワンテンポ遅れちゃう…」
ドラムを始めたばかりの方から、こんなお悩みをよくお聞きします。
これはセンスの問題ではなく、多くの方が通る自然な成長過程なのでご安心くださいね。
今回は、この「考えすぎ」てしまう原因と、具体的な解決策をご紹介します!
■ なぜ考えすぎてしまうのか?本当の原因
原因はとてもシンプルです。
それは、「間違えたくない」という気持ちから、楽譜を目で追いすぎてしまうことにあります。
叩く直前まで、楽譜を「読む→理解する→叩く」という作業をしていると、手足よりも頭が先に働きすぎてしまいます。
その結果、「考えてから叩く」という癖がつき、反射的に音が出せない状態になってしまうのです。
■ 考え方を変える!楽譜は“音を思い出す”ためのもの
大切なのは、「楽譜 → 動作」という直接的な流れではなく、
楽譜 → 音のイメージ → 動作
この順番を体に覚えさせることです。
楽譜は答え合わせの道具ではなく、頭の中の音楽を呼び起こすためのキッカケと捉えましょう。
■ 今日からできる!具体的な練習法3ステップ
練習法①:まずは叩かない!楽譜を見ながら歌ってみる
まずはスティックを置いて、楽譜を見ながら頭の中で音を鳴らしたり、リズムを口ずさんでみましょう。
カラオケで歌詞を見たら自然とメロディが思い浮かぶように、楽譜を見た瞬間に「音が聴こえる」状態を目指します。
このイメージができていないまま叩こうとすると、どうしても頭で考えてしまいます。
練習法②:勇気を出して、楽譜を見ずに叩いてみる
次に、覚えたフレーズを楽譜を見ないで叩く練習を取り入れましょう。
最初は止まってしまっても、少し間違えても大丈夫です。
「目で追わないと不安…」と感じるかもしれませんが、その瞬間こそが脳と体がリンクする大切な成長ポイントです。
練習法③:完璧じゃなくてOK!8割の完成度で流れを止めない
100点満点の演奏を目指す必要はありません。
8割くらい叩けていて、音楽の流れが止まっていなければ十分成功です。
完璧を目指そうとすると、再び「間違えないように」と考えるモードに戻ってしまいます。
音楽は正解探しではありません。流れとノリを大切にしましょう。
■ まとめ|考えすぎるのは「伸びている証拠」です
楽譜が手放せなかったり、考えすぎて不安になったりするのは、あなたが音楽を真剣に理解しようとしている証拠です。
焦る必要はまったくありません。
「音をイメージする時間」と「楽譜を見ない時間」を少しずつ増やしていくことで、自然と考えなくても体が反応するようになっていきますよ。
当教室では、こうした一人ひとりの壁に寄り添いながら、丁寧にサポートしています。
もし行き詰まりを感じたら、いつでもご相談くださいね!
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