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アップダウン奏法でアップストロークが走る原因と安定させる3つの練習法

川島広明ドラム教室

ダウン→一時停止→アップストロークを意識しよう!「アップダウン奏法でアップストロークが走る原因と安定させる3つの練習法」

ダウン→一時停止→アップストロークを意識しよう!

こんにちは!
船橋日大前駅から徒歩6分、川島広明ドラム教室です。

アップダウン奏法の練習をしていると、

「アップストロークだけちょっと早くなってしまう…」

というお悩みを、初心者〜中級者の方から本当によくいただきます。
特に、速いテンポのアップダウン奏法に慣れている方ほど起こりやすい現象です。

レッスンでも、

> 「クリックよりちょっと前に行っちゃう気がするんです」
> 「遅いテンポにすると、アップだけ落ち着かない感じがするんですよね」

といった声を何度も聞いてきました。

今回はその「アップだけ前に行ってしまう」原因と、
段階的に改善していくための3つの練習方法をご紹介します。

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■ アップが走る原因|速いテンポの感覚に体が慣れすぎている

アップストロークが早くなってしまう大きな原因は、

速いテンポのアップダウン奏法の感覚に、体が慣れすぎていることです。

速いテンポでアップダウン奏法をしていると、

・ダウンとアップの間隔がとても短い
・ほぼ反射的にアップが返ってくる

こんな状態になりやすいです。

この「高速モード」の感覚のままテンポを少し落とすと、

> ダウンを叩いたあと、
> 本当はまだ待たなきゃいけないのに、我慢できずにアップを叩いてしまう

ということが起こります。

実際に、速いテンポで叩いたアップダウン奏法を録音してスロー再生してみると、アップストロークだけが前のめりになっているケースはとても多いです。

ここからは、このクセを直していくための具体的な練習方法を3ステップで解説します。

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■ 改善練習①|遅いテンポで「ダウンの後に一時停止」を意識する

まず最初におすすめしたいのが、遅いテンポで「ダウンをしっかり待つ」感覚を作る練習です。

レッスンでもよくお伝えしていますが、アップが早くなりやすい方は、ダウンのあとの“間”がとても短くなりがちです。速いテンポの感覚が残っているため、ダウンを叩いた瞬間に、体が「すぐ返さなきゃ!」と反応してしまうんですね。

ポイントはこの3つです。

・ダウンを叩いたあと、一瞬だけ「止まる」感覚を持つ
・アップを急いで返さず、落ち着いて待つ
・アップよりも、まずはダウンを主役に考える

このときは「アップダウン奏法を完璧にやろう!」と意気込むよりも、

ダウン → 間 → アップ

という“時間の流れ”を丁寧に体へ覚えさせることが大切です。
焦らず、ゆっくりテンポで練習すると効果が出やすいですよ。

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■ 改善練習②|遅いテンポで「アップをクリックに合わせる」

次に行いたいのが、先ほどとは逆のアプローチです。こちらでは“アップ”を主役にしてコントロールする感覚を育てます。

アップが早くなる方の多くは、アップを「反射で返ってくる動作」として扱ってしまっていて、打点として認識できていないケースがすごく多いんですね。

ここでのポイントはこちらです。

・ダウンは自然に叩く
・アップをクリックに“合わせにいく”意識を持つ
・アップを“1打として扱う”気持ちを大切にする

最初は少し難しく感じるかもしれませんが、「アップにタイミングを合わせる」という練習を通して、裏拍のコントロールが一気に安定しやすくなります。

焦らず、じっくり「アップの存在」を育てる気持ちで取り組んでみてください。

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■ 改善練習③|ダウンもアップも意識しすぎず、自然に叩く

最後は、意識を手放していく段階です。ここまで来たら、細かい意識は少しずつ薄めていきます。

目指すゴールはとてもシンプルで、

・自然に叩いているのに
・ダウンとアップのタイミングがきれいに揃っている

という状態です。

これは、意識しすぎる段階 → コントロールする段階を経て、初めて到達できる場所なんですよね。

ちょっと時間はかかりますが、身体が覚えてくると一気に演奏が安定します。焦らなくて大丈夫です。

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■ まとめ|「遅いテンポこそ一番難しい」という意識で

アップストロークが早くなるのは、
センスの問題でも、クセの問題でもなく“テンポの慣れ方”によるものです。

だからこそ、下の3段階を丁寧に進めるだけで、少しずつ安定していきます。

1.遅いテンポで「ダウンの後に一瞬待つ」感覚を作る
2.遅いテンポで「アップをコントロールする」練習をする
3.最後は意識を手放して、自然に叩ける状態に戻す

特に、遅いテンポこそ一番難しいという意識を持つと、練習の質がぐっと変わります。

「なんとなくアップだけ前に行く気がする…」という方は、ぜひメトロノームをゆっくりにして、今日ご紹介したステップを試してみてください。

当教室では、このような細かいタイミングや体の使い方も、マンツーマンで一緒に確認しながらレッスンしています。

一人ではよくわからなくなってしまったときは、ぜひ一度、無料体験レッスンでご相談くださいね!
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基本情報

名称川島広明ドラム教室
フリガナカワシマ ヒロアキ ドラム キョウシツ
住所274-0060 船橋市坪井東1-20-1
アクセス東葉高速線船橋日大前駅より徒歩6分
東葉高速線北習志野駅より徒歩18分
東葉高速線八千代緑が丘駅より徒歩22分
電話番号090-6474-2870
メールアドレスkawashimahiroaki@gmail.com
営業時間
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開業日2025年09月16日
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