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音楽が苦しくなったときに見直したい「本・感・理」のバランス

川島広明ドラム教室

「本・感・理」のバランス「音楽が苦しくなったときに見直したい「本・感・理」のバランス」

「本・感・理」のバランス

こんにちは! 船橋日大前駅から徒歩6分、川島広明ドラム教室です。


今回は、音楽が苦しくなったときに見直したい「本・感・理」のバランスについてお話しします。

「練習はしているのに、なぜか楽しくない」「合っているはずなのにノれていない」「前より音楽が難しく感じる」──そんな感覚がある方に向けた内容です。


音楽における「本・感・理」とは?

多くの方が、行き詰まりの理由を「才能・センス・努力不足」に求めがちですが、レッスンや現場で演奏を見ていると、原因の多くは能力の問題ではありません。

多くの場合、

  • 本(本能・本音)
  • 感(感動・感覚)
  • 理(理性・理屈)

この3つの順番やバランスが崩れているだけです。

「本」は、叩きたい・音が好き・気持ちいいと感じるといった、理屈より前にある衝動。

「感」は、ノれた・合った気がした・グルーヴを感じたという身体的な反応。

「理」は、なぜズレたのか・どうすれば再現できるかを考える力です。


自然な流れは「本 → 感 → 理」

音楽がうまく回っているとき、多くの場合は

本 → 感 → 理

という順番になっています。

  • まず叩きたい(本)
  • 叩いて、何かを感じる(感)
  • 後から振り返って整理する(理)

理は「主役」ではなく、後処理・裏方です。根っこにあるのはあくまで「本」。「努力」は「好き」に勝てないというのは、まさにこの構造だと思っています。


私自身も、高校1年生のときになぜかドラムを叩いてみたいと思い(本)、バンドで演奏する中で楽しい・気持ちいいと感じ(感)、難しい曲に挑戦する中で教則本や動画から学び始めました(理)。この3つのバランスで、今もドラムを続けています。


バランスが崩れたときに起きること

■ 理が先に来てしまうとき

  • 譜面やカウントばかりが気になる
  • 正解・不正解で音を判断してしまう
  • 合っているのに楽しくない

これは「理 → 感 → 本」、もしくは「理だけ」で演奏している状態です。正しく叩こうとするあまり、音が硬くなり、体も緊張し、ノれなくなっていきます。練習では理が先行しても良いですが、ライブや本番では理を前に出しすぎない方がいいでしょう。


■ 感だけが先行するとき

  • 今日はうまくいったけれど、次の日は全然ダメ
  • 本番で再現できない

これは「感 → 本」で止まり、理がほとんど使われていない状態です。

楽しいのですが、なぜ良かったのかが整理されないため、再現性が低くなります。

上達したい方は、少しだけ「理」を取り入れる必要があります。


■ 「本」が無視され続けたとき

  • 本当は楽しくないのに「やるべきだから」続けている
  • 周りの期待に応えようとしている

理や感は働いているのに、本音や本能が置き去りになっている状態です。これは音楽が義務になり、ある日急に叩けなくなることにもつながります。「本」が弱まると、最終的にやめてしまうことが多いと感じています。


うまく噛み合っている人の共通点と、小さなループ

長く安定して伸びている方ほど、

  • 本:叩きたい欲求を自分の中に持っている
  • 感:人や音とのやり取りをしっかり感じている
  • 理:必要なときだけ、ポイントを絞って使っている

というバランスになっています。

練習に落とし込むときは、完璧でなくていいので、

  • まず叩きたいか(本)
  • 良し悪しを言葉にしすぎない(感)
  • 修正点は1つだけ考える(理)
  • もう一度叩く(本へ戻る)

この小さなループを回してみてください。少しずつ、緊張や迷いが減っていきます。


まとめ|3つは敵ではなく、使い分けるための道具

「本・感・理」は、どれかが正しくてどれかが間違い、という話ではありません。問題になるのは、

  • 順番が入れ替わってしまったとき
  • どれか1つが強くなりすぎたとき

です。

音楽が苦しくなったときには、一度立ち止まって、「いまの自分は、本・感・理のどこに偏っているだろう?」と振り返ってみてください。気づくだけでも、音の感じ方は少し変わります。


これはドラムに限らず、物事を決めたり続けていくときの「脳の使い方のバランス」にも共通する考え方です。超情報化社会の中で「理」が先行しやすい今こそ、「本」と「感」を見失わないことが大切だと感じています。


当ドラム教室では、技術だけでなく、今回のような人間の脳や心の仕組みについてもレッスンの中でお話ししています。


興味のある方は、ページ下のボタンから無料体験レッスンをぜひ一度お試しください。「本・感・理」のバランスを整えながら、ドラムと長く付き合っていける方法を一緒に探していきましょう。

  • 営業時間外12:00〜21:00
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基本情報

名称川島広明ドラム教室
フリガナカワシマ ヒロアキ ドラム キョウシツ
住所274-0060 船橋市坪井東1-20-1
アクセス東葉高速線船橋日大前駅より徒歩6分
東葉高速線北習志野駅より徒歩18分
東葉高速線八千代緑が丘駅より徒歩22分
電話番号090-6474-2870
メールアドレスkawashimahiroaki@gmail.com
営業時間
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土曜日
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電子マネー・その他PayPay
駐車場なし
近隣にコインパーキングあり
開業日2025年09月16日
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